赤ちゃんがいっぱい
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全1件 1~1 1/1ページ
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ほのぼの雰囲気でサクサク読めるのが好みです。このシリーズは安心して読めますね。ドラマにならないかな。結構向いていると思うのよね。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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助産婦さんシリーズの第二弾。 前作は自宅出産の話ばかりだったが、今回は妊婦さんを対象としたセミナーが題材となっている。 物語としては面白い。良く取材されているし、魅力的な世界が描かれていると思う。しかし、ミステリとしては不満が残る。謎そのものも解決もはっきりしないし、推理というよりは勘で事件を解決してしまっている。推理の根拠がなく、読んでいて納得できないのだ。別に、本当に筋が通っていたり、科学的に証明してくれる必要はないけれど、それっぽく見せかける努力くらいはして欲しいものだ。 | ||||
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助産婦(士)という仕事がメジャーでない現代に敢えてこの設定でミステリーというのが興味深いです。おどろおどろしい事件が起こる訳でなし、「楽に」読めるのはいいのです、が、主人公は魅力的でなければならないのは当然と言いつつも、登場する「元・天才赤ちゃん」と対等に話をする主人公の勘の良さがちょっとできすぎかな、と思わないでもないですが。 | ||||
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助産婦(士)という仕事がメジャーでない現代に敢えてこの設定でミステリーというのが興味深いです。おどろおどろしい事件が起こる訳でなし、「楽に」読めるのはいいのです、が、主人公は魅力的でなければならないのは当然と言いつつも、登場する「元・天才赤ちゃん」と対等に話をする主人公の勘の良さがちょっとできすぎかな、と思わないでもないですが。 | ||||
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