赤ちゃんがいっぱい



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初公開日(参考)2003年03月
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長編小説

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赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)

2003年03月31日 赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)

アルバイト先の助産院を解雇された陽奈は、急場を凌ぐために“ハローベイビー研究所”に就職するが、そこでは価値のないものばかりが消え失せる目的不明の盗難が続き、さらには十八年前を再現したかのような赤ちゃん置き去り騒ぎが起きた。いったい研究所内で何が進行しているのか?「伝説の助産婦」にして安楽椅子探偵・明楽先生の推理が冴える!助産婦探偵シリーズ初長編。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

赤ちゃんがいっぱいの総合評価:7.25/10点レビュー 4件。Cランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(7pt)

赤ちゃんがいっぱいの感想

ほのぼの雰囲気でサクサク読めるのが好みです。このシリーズは安心して読めますね。ドラマにならないかな。結構向いていると思うのよね。

Umosuke
R5IJL8HR
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

勘で解く

 助産婦さんシリーズの第二弾。
 前作は自宅出産の話ばかりだったが、今回は妊婦さんを対象としたセミナーが題材となっている。
 物語としては面白い。良く取材されているし、魅力的な世界が描かれていると思う。しかし、ミステリとしては不満が残る。謎そのものも解決もはっきりしないし、推理というよりは勘で事件を解決してしまっている。推理の根拠がなく、読んでいて納得できないのだ。別に、本当に筋が通っていたり、科学的に証明してくれる必要はないけれど、それっぽく見せかける努力くらいはして欲しいものだ。
赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)より
4488431038
No.2:
(4pt)

助産婦・・・助産士?

助産婦(士)という仕事がメジャーでない現代に敢えてこの設定でミステリーというのが興味深いです。おどろおどろしい事件が起こる訳でなし、「楽に」読めるのはいいのです、が、主人公は魅力的でなければならないのは当然と言いつつも、登場する「元・天才赤ちゃん」と対等に話をする主人公の勘の良さがちょっとできすぎかな、と思わないでもないですが。
赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)より
4488431038
No.1:
(4pt)

助産婦・・・助産士?

助産婦(士)という仕事がメジャーでない現代に敢えてこの設定でミステリーというのが興味深いです。おどろおどろしい事件が起こる訳でなし、「楽に」読めるのはいいのです、が、主人公は魅力的でなければならないのは当然と言いつつも、登場する「元・天才赤ちゃん」と対等に話をする主人公の勘の良さがちょっとできすぎかな、と思わないでもないですが。
赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)より
4488431038



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