陽だまりの迷宮

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種別
長編
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あらすじ

2004年04月30日 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)

生夫は小学三年生、姉九人・兄一人の十一人きょうだいの末っ子だ。病気で学校を休みがちの彼のまわりに起きる日常の謎・謎・謎―消えてしまった鉄道模型に、繰り返される無言電話、玄関に置いていかれた象の絵本…。でも大丈夫、いつも最後には下宿人のヨモギさんが現れて見事解決してくれるのだから。子どもの頃の懐かしさと切なさを、ほのぼのとした筆致で描く連作ミステリー、書き下ろしで登場。(「BOOK」データベースより)

評判

陽だまりの迷宮の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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陽だまりの迷宮の総合評価:

7.00/10点 レビュー 8件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(1pt)

確かにほのぼのですが…

この本を最初に読んでいれば、まだ良かったかもしれませんが…。私も今まで読んだ筆者の中で一番つまらないと思ってしまいました。(すぐ人にあげてしまった)…なんでだろう?この作者さんの他の本はほとんど面白い(赤ちゃんシリーズ、星降る楽園、空の上〜など)し大好きなんだけど。
「日常の謎」といっても、なぜかワクワク感が少なく、登場人物にもなぜかほとんど好感が持てず…。(ヨモギさんの正体も違和感がありちょっとがっかりでした)
自分でも不思議です。
陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)より
4758431000
No.7
(2pt)

どうでもいい謎

『スタジアム 虹の事件簿』、『赤ちゃん』シリーズと読んできたが、これが最大の駄作。 連作短篇+日常の謎のミステリ。3つの短篇が収められている。 11人姉弟というすごい設定で、姉弟の確執や仲の良さは上手く描かれている。さすがに多すぎてキャラクターが立っていない人物も多いが。 謎そのものはつまらない。どうでもいい謎にどうでもいい解決が示される。全体の結末にあるどんでん返しも読者おいてけぼりで、うんざり。 ミステリから離れて家族小説に向かった方が良いのでは。
陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)より
4758431000
No.6
(2pt)

どうでもいい謎

 『スタジアム 虹の事件簿』、『赤ちゃん』シリーズと読んできたが、これが最大の駄作。
 連作短篇+日常の謎のミステリ。3つの短篇が収められている。
 11人姉弟というすごい設定で、姉弟の確執や仲の良さは上手く描かれている。さすがに多すぎてキャラクターが立っていない人物も多いが。
 謎そのものはつまらない。どうでもいい謎にどうでもいい解決が示される。全体の結末にあるどんでん返しも読者おいてけぼりで、うんざり。
 ミステリから離れて家族小説に向かった方が良いのでは。
陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)より
4758431000
No.5
(4pt)

せつない日常

 主人公の生夫は小学生。なんと11人兄弟。でも、両親が連れ子の再婚同士、末っ子の生夫は今の両親の子だけれど、連れ子どうしということは血が半分しかつながっていない兄弟もいるわけです。何とも複雑な関係だけれど、家族はそれなりに仲良くやっている。
 題材は私の好きな「日常のミステリー」。話は3つ、なくなった鉄道模型、生夫が家にいるときにかかってくる無言電話、突然家に届けられたクリスマスプレゼントの絵本・・・これらの謎を下宿人・ヨモギさんが解いていくという設定です。
 人が殺されたりしないので、ほのぼのとした感じがありつつも、生夫がからだが弱くて学校を休みがちというキャラクターのせいか、どことなくほろ苦い切ない感じのするミステリーです。元気はつらつ、ガキ大将のようなキャラクターだったら、こういう経験はできなかったでしょう。
 謎を解くヨモギさんは、重要な位置にいながら今ひとつキャラクターがはっきりしない、というか人物像がくっきりと浮かんできません。でもその理由はエピローグを読めばわかります。いろんな謎解きのあとに、あっと驚く仕掛け。
 ストーリー全体にほろ苦さを感じるのも、ヨモギさんの優しさからくるのかな、と思います。真実を知ることはそれほど重要なことではなく、ましてそれを吹聴するなんてことは人を傷つけることもあるんだよ、ということを暗に生夫に教えてくれている。人生には黙っていた方がいいこともある、ということです。
 きっと、ヨモギさんとの思い出はこれだけじゃないんだろうから、ほかにもいろんなエピソードが出てきそうで、続編が出るとおもしろいなあと思います。
陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)より
4758431000
No.4
(3pt)

ほのぼのですね

著者の作風は、のんびりしていて、穏やかなところがいいのだけど、今回は結構強引に謎解きをからめてる気がしました。ちょっともったいない・・・。ただ読後感が爽やかなので、「日常の謎」が好きな方は読んどいて損はないかなぁと思います。
陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 陽だまりの迷宮 (ハルキ文庫)より
4758431000

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