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有馬美季子

はたご雪月花シリーズ


旅立ちの虹 (はたご雪月花)

参考:

隅田川を望む旅籠“雪月花”には多くの客が訪れる。両親の死であとを継いだ若女将・里緒のもてなしや料理で人気の出た雪月花を、武蔵国府中の名主が訪れた。金払いもよく上機嫌で宿を出た、その名主が死体で見つかったー。雪月花を訪れた南町奉行所定町廻り同心・山川隼人とともに、若女将の里緒が事件の真相を追う!料理と謎を堪能できる新シリーズ、開幕。
旅立ちの虹 (はたご雪月花)(「BOOK」データベースより)

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1作目

有馬美季子:旅立ちの虹 (はたご雪月花)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

隅田川を望む旅籠“雪月花”には多くの客が訪れる。

2作目

有馬美季子:消えた雛あられ (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

隅田川を望む旅籠“雪月花”の仲居・お初が姿を消した。女将の里緒や雪月花の者が必死に探すが、見つからない。

3作目

有馬美季子:香り立つ金箔 はたご雪月花(三) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

文化三年弥生、江戸を大火が襲う。

4作目

有馬美季子:くれないの姫 はたご雪月花(四) (光文社文庫 あ 67-4)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

浅草山之宿町の旅籠“雪月花”のある“せせらぎ通り”で白金の百姓が殺された。雪月花に宿泊する予定の客だった。

5作目

有馬美季子:光る猫 はたご雪月花(五) (光文社文庫 あ 67-5)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

江戸の隅田川沿いにある旅篭“雪月花”では、女将・里緒や番頭の吾平、それに女将たちと懇意の南町奉行所定町廻り同心の山川隼人までが、ひそひそと話をしている。

6作目

有馬美季子:華の櫛 はたご雪月花(六) (光文社文庫 あ 67-6)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

江戸の隅田川沿いにある旅籠“雪月花”のあるせせらぎ通り周辺で異変が続発。

7作目

有馬美季子:恵む雨 はたご雪月花(七) (光文社文庫 あ 67-7)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

両親の死の謎がようやく解け、江戸の隅田川沿いにある旅籠〈雪月花〉の女将・里緒は寂しさを抱きつつも懸命に仕事に打ち込んでいた。

8作目

有馬美季子:涙の朝: はたご雪月花(八) (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

旅籠<雪月花>に南町奉行所の定町廻り同心・山川隼人が血だらけの女と配下の岡っ引きを連れ駆け込んで来た。


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