消えた雛あられ: はたご雪月花2
- 時代ミステリー (53)
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美人女将の里緒が謎解きの主役と言うより同心の山川が活躍する話。 里緒が山川をもてなしながら助言し仲良く事件解決という展開。 さらっと読めるが時代小説としては物足りない | ||||
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第2巻は旅籠の仲居お初が買い物に行ったきり行方不明。 事件の始まりはここからだ。 この旅籠に泊まった若い女が何人か行方不明であることが判明し、誘拐事件へと発展する。 隼人らが懸命に捜査するがこれといった決め手が出ないまま日が過ぎる。 捜査に光がさしたのがお初が押し花にしていた花だった。 花→薬草→御薬園と発展しついには隼人の亡き妻の殺害にかかわった御薬園の人物に行きつく。 長丁場の作品だが読みごたえがあった。 一般文学通算2708作品目の感想。2022/11/29 14:30 | ||||
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