消えた雛あられ: はたご雪月花2



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初公開日(参考)2021年11月
分類

長編小説

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消えた雛あられ (光文社文庫)

2021年11月16日 消えた雛あられ (光文社文庫)

隅田川を望む旅籠“雪月花”の仲居・お初が姿を消した。女将の里緒や雪月花の者が必死に探すが、見つからない。そして追い打ちをかけるように、江戸で若い娘たちが行方知れずになる事件が続発。懇意の南町奉行所定町廻り同心・山川隼人とともに里緒はお初を見つけることができるのか。また、娘たちはどこに…。料理と謎を満喫できるシリーズ、待望の第二弾。第10回日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞受賞。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

時代小説としては物足りない

美人女将の里緒が謎解きの主役と言うより同心の山川が活躍する話。
里緒が山川をもてなしながら助言し仲良く事件解決という展開。
さらっと読めるが時代小説としては物足りない
消えた雛あられ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:消えた雛あられ (光文社文庫)より
4334792731
No.1:
(4pt)

事件解決に里緒のひらめきが冴える

第2巻は旅籠の仲居お初が買い物に行ったきり行方不明。
事件の始まりはここからだ。
この旅籠に泊まった若い女が何人か行方不明であることが判明し、誘拐事件へと発展する。
隼人らが懸命に捜査するがこれといった決め手が出ないまま日が過ぎる。
捜査に光がさしたのがお初が押し花にしていた花だった。
花→薬草→御薬園と発展しついには隼人の亡き妻の殺害にかかわった御薬園の人物に行きつく。
長丁場の作品だが読みごたえがあった。
一般文学通算2708作品目の感想。2022/11/29 14:30
消えた雛あられ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:消えた雛あられ (光文社文庫)より
4334792731



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