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ジョン・ディクスン・カー

アンリ・バンコラン・シリーズ

『アンリ・バンコラン・シリーズ』はジョン・ディクスン・カーのシリーズ小説

蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)

参考:

パリの蝋人形館に消えた令嬢、そして発見された死体。娘はなぜ殺されたのか? 瀟洒な装いにメフィストフェレスの冷徹さと知性を隠すバンコランの名推理。本邦初の完訳版。
蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジョン・ディクスン・カー:夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)
D 4.00pt - 5.29pt - 3.57pt

刑事達に囲まれた密室で起きた殺人。夜のパリを徘徊するのは殺人者か、人狼か。

2作目

ジョン・ディクスン・カー:絞首台の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
E 1.00pt - 5.00pt - 3.69pt

不気味なまでに精巧な絞首台の模型。この面妖な贈り物を端に発して、霧深いロンドンに奇怪な事件が続発する。

3作目

ジョン・ディクスン・カー:髑髏城【新訳版】 (創元推理文庫)
E 3.50pt - 4.78pt - 3.48pt

稀代の魔術師が髑髏を模して改築した古城〝髑髏城〟。城主であった魔術師が走行中の列車から飛び出し、不審な死を遂げて十数年。

4作目

ジョン・ディクスン・カー:蝋人形館の殺人 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 5.83pt - 4.11pt

パリの蝋人形館に消えた令嬢、そして発見された死体。

5作目

ジョン・ディクスン・カー:四つの兇器 (Hayakawa pocket mystery books (445))
B 7.00pt - 6.50pt - 3.45pt


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