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若竹七海

葉崎市シリーズ

葉崎市シリーズは若竹七海によるシリーズ

クール・キャンデー (祥伝社文庫)

参考:

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。だが、愉しみは儚く消えた。ストーカーに襲われ重態だった兄嫁が他界し、さらに、同時刻にそのストーカーも変死したのだ。しかも、警察は動機充分の兄良輔を殺人犯として疑っている!はたして兄のアリバイは?渚は人生最悪のシーズンを乗り切れるか。
クール・キャンデー (祥伝社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

若竹七海:ヴィラ・マグノリアの殺人 (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.73pt - 4.38pt

海に臨むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。

2作目

若竹七海:古書店アゼリアの死体 (光文社文庫)
B 0.00pt - 7.09pt - 4.32pt

勤め先は倒産、泊まったホテルは火事、怪しげな新興宗教には追いかけられ…。

3作目

若竹七海:クール・キャンデー (祥伝社文庫)
B 8.00pt - 6.86pt - 3.95pt

「兄貴は無実だ。あたしが証明してやる!」誕生日と夏休みの初日を明日に控え、胸弾ませていた中学生の渚。

4作目

若竹七海:猫島ハウスの騒動 (光文社文庫)
D 6.00pt - 5.50pt - 3.57pt

葉崎半島の先、三十人ほどの人間と百匹以上の猫がのんきに暮らす通称・猫島。

5作目

若竹七海:プラスマイナスゼロ (ポプラ文庫ピュアフル)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.60pt

ある時、センコーがアタシらを見てこう言った―「プラスとマイナスとゼロが歩いてら」。

6作目

若竹七海:みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない
D 0.00pt - 5.75pt - 3.75pt

葉崎FMで放送される「みんなの不幸」は、リスナーの赤裸々な不幸自慢が人気のコーナーだ。そこに届いた一通の投書。

7作目

若竹七海:ポリス猫DCの事件簿
C 0.00pt - 6.67pt - 3.70pt

100匹を超える猫と、息つく間もなく起こるトラブル。“猫島”にひとりのおまわりさんは、今日もてんてこまい。

8作目

若竹七海:パラダイス・ガーデンの喪失
D 0.00pt - 5.50pt - 4.40pt

海に臨む庭園での老女の自殺、所轄署のクラスター騒ぎ、老人ホームを巡る不穏な噂、幼稚園児身代金誘拐――総勢15名以上の住民の物語がパッチワークのように交錯する。


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