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初野晴

“ハルチカ”シリーズ

“ハルチカ”シリーズは、初野晴による日本の連作短編推理小説のシリーズ。

幼なじみのハルタとチカが校内で起こる事件(日常の謎)を解決する学園推理小説であり、廃部寸前の危機にあった弱小吹奏楽部に所属する2人が、様々な事件を通し部員を増やして吹奏楽の甲子園・普門館(全日本吹奏楽コンクール)出場を目指す青春小説であり、また同じ人を好きになってしまった2人が繰り広げる恋愛小説の要素もある。(wikiより)

千年ジュリエット (角川文庫)

参考:

清水南高校、文化祭間近、晴れの舞台を前に、吹奏楽部の元気少女・穂村チカと、残念系美少年の上条ハルタも、練習に力が入る。そんな中、チカとハルタの憧れのひと、草壁先生に女性の来客が。奇抜な恰好だが音楽センスは抜群な彼女と、先生が共有する謎とは?(「エデンの谷」)ほか、文化祭で巻き起こる、笑って泣ける事件の数々。頭脳派ハルタと行動派チカは謎を解けるのか?青春ミステリの必読書、“ハルチカ”シリーズ第4弾!
千年ジュリエット (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

初野晴:退出ゲーム (角川文庫)
B 6.40pt - 6.42pt - 3.90pt

「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない」―穂村チカ、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。

2作目

初野晴:初恋ソムリエ (角川文庫)
B 8.00pt - 6.82pt - 3.88pt

廃部寸前の弱小吹奏楽部を立て直し、普門館を目指す高校2年生の穂村チカと上条ハルタ。

3作目

初野晴:空想オルガン (角川文庫)
B 9.00pt - 7.67pt - 4.60pt

穂村チカは、憧れの草壁先生の指導のもと、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見る高校2年生。

4作目

初野晴:千年ジュリエット (角川文庫)
A 8.00pt - 8.29pt - 4.33pt

清水南高校、文化祭間近、晴れの舞台を前に、吹奏楽部の元気少女・穂村チカと、残念系美少年の上条ハルタも、練習に力が入る。

5作目

初野晴:惑星カロン (角川文庫)
C 0.00pt - 7.75pt - 4.11pt

喧噪の文化祭が終わり3年生が引退、残った1、2年生の新体制を迎えた清水南高校吹奏楽部。

番外篇

初野晴:ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.67pt - 4.40pt

大人気〈ハルチカ〉シリーズ番外篇、文庫書き下ろしで登場! 〈ハルチカ〉シリーズ番外篇が文庫書き下ろしで登場! 捨て犬をめぐり後藤朱里とカイユが奮闘する「ポチ犯科帳」。


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