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デイヴィッド・ローン

盲目の元音響技師ハーレック

『盲目の元音響技師ハーレック』シリーズはデイヴィッド・ローンのシリーズ小説。

音の手がかり (新潮文庫)

参考:

映画撮影中の事故で失明したハリウッドの元音響技師ハーレック。彼の姪のジェイニイが、何者かに誘拐された。彼女はどこにいるのか?犯人からの電話の背後には、電車のブレーキ音や風鈴の音や音楽がかすかに聞こえる。犯人の居場所をたどる唯一の手がかりは、この背後の音のみ。鋭敏な聴覚だけを頼りに、ハーレックが誘拐犯に迫る。シカゴを舞台に展開する異色犯罪ミステリー。
音の手がかり (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

デイヴィッド・ローン:音の手がかり (新潮文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 2.25pt

映画撮影中の事故で失明したハリウッドの元音響技師ハーレック。彼の姪のジェイニイが、何者かに誘拐された。

2作目

デイヴィッド・ローン:音に向かって撃て (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

失明によって鋭敏になった独特の聴覚を頼りに、誘拐された姪を救出した元音響技師ハーレック。

3作目

デイヴィッド・ローン:復讐の残響 (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

盲目の元音響技師ハーレックは鋭い聴覚を駆使して、身内が巻き込まれた誘拐事件を解決に導き、一躍英雄となった。


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