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桜庭一樹

GOSICK_-ゴシック-新大陸編

『GOSICK -ゴシック-』は、富士見ミステリー文庫(富士見書房)から刊行され、現在は角川文庫(角川書店)、および角川ビーンズ文庫(角川書店)から刊行されている桜庭一樹による日本のミステリー作品。
時は1924年、第一次世界大戦後のヨーロッパ。ソヴュール王国の貴族の子弟の為の寄宿学校・聖マルグリット学園に在籍する日本からの留学生・久城一弥は、天才的な頭脳を持つ同級生の少女・ヴィクトリカと共に様々な事件に遭遇する。(wikiより)

GOSICK BLUE

参考:

遠い海を越え、ついに辿り着いた新大陸で巻き込まれたのは、新世界の成功を象徴する高層タワーで起きた爆破事件! そのとき、タワー最上階のヴィクトリカと、地下の一弥は――! ?大人気ミステリ新シリーズ、第二弾!
GOSICK BLUE(「BOOK」データベースより)

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1作目

桜庭一樹:GOSICK RED (単行本)
D 4.00pt - 4.50pt - 4.23pt

新天地ニューヨーク。一弥は新聞社で働きヴィクトリカは探偵事務所を構えた。

2作目

桜庭一樹:GOSICK BLUE
C 0.00pt - 0.00pt - 3.45pt

遠い海を越え、ついに辿り着いた新大陸で巻き込まれたのは、新世界の成功を象徴する高層タワーで起きた爆破事件! そのとき、タワー最上階のヴィクトリカと、地下の一弥は――! ?大人気ミステリ...

3作目

桜庭一樹:GOSICK PINK
C 0.00pt - 0.00pt - 3.86pt

NYに到着後、一弥の姉・瑠璃の家に身を寄せたヴィクトリカと一弥。


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