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エラリー・クイーン

エラリー・クイーン第2期


中途の家 (角川文庫)

参考:

ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあるトレントンという町で、一人の男が殺された。被害者は、エラリーの旧友ビルの妹の夫だった。現場に向かったエラリーが調査を進めていくと、男の妻だという女性が新たに現れる。2つの都市を行き来して二重生活を送っていた男は、どちらの人格として殺されたのか?論理パズルと人間ドラマが融合した、クイーンの傑作。“国名シリーズプラスワン”の最後を飾る新訳第10弾。
中途の家 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

エラリー・クイーン:中途の家 (角川文庫)
B 6.00pt - 7.08pt - 4.35pt

ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあるトレントンという町で、一人の男が殺された。

2作目

エラリー・クイーン:ニッポン樫鳥の謎 (創元推理文庫 104-14)
B 7.00pt - 7.40pt - 2.75pt

東京帝国大学教授の令嬢ふたりが、時を同じくして不可解な“自殺”をとげた。しかも妹は流行の花形作家。

3作目

エラリー・クイーン:悪魔の報復 (創元推理文庫 104-18)
D 4.00pt - 5.00pt - 3.00pt

倒産した発電会社の社長ソリー・スペイスがハリウッドの屋敷で殺された。

4作目

エラリー・クイーン:ハートの4 (1959年) (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.80pt - 3.92pt

作家兼探偵のエラリー・クイーンは映画 脚本執筆のためにハリウッドに招かれた が、そこでも彼が直面したのはやはり殺 人であった。

5作目

エラリー・クイーン:ドラゴンの歯 (創元推理文庫 104-20)
D 4.00pt - 6.50pt - 4.33pt

エラリー・クイーンはボー・ランメルという青年探偵と私立探偵社を経営することになった。


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