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ブライアン・フリーマントル

カウリー&ダニーロフシリーズ

『カウリー&ダニーロフシリーズ』はブライアン・フリーマントルのシリーズ小説。

猟鬼―ダニーロフ&カウリーシリーズ (新潮文庫)

参考:

その夜またモスクワの路地裏に転がった死体からは、髪の毛とボタンが奪われていた。民警のダニーロフは、猟奇的な手口から連続殺人犯は異常者だと考える。だが被害者のひとりがアメリカ大使館員の女性だったため、事件にはFBIが介入することになった。風采のあがらぬロシア人刑事ダニーロフと、翳りをおびたFBI捜査官カウリーによる共同捜査が始まったが…。新シリーズ誕生。
猟鬼―ダニーロフ&カウリーシリーズ (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ブライアン・フリーマントル:猟鬼―ダニーロフ&カウリーシリーズ (新潮文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 1.00pt

その夜またモスクワの路地裏に転がった死体からは、髪の毛とボタンが奪われていた。

2作目

ブライアン・フリーマントル:英雄〈上〉 (新潮文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.00pt

口中を銃で撃たれた惨殺体がワシントンで発見された。

3作目

ブライアン・フリーマントル:爆魔〈上〉 (新潮文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 5.00pt

ミサイルが国連本部ビルに撃ちこまれた―双頭の弾頭にはサリンと炭疽菌が積まれていた。

4作目

ブライアン・フリーマントル:トリプル・クロス〈上〉 (新潮文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.60pt

X字形の木材に縛られた死体がモスクワ市内の川に浮かんでいた。


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