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ジョン・ダニング

クリフォード・ジェーンウェイ シリーズ

クリフォード・ジェーンウェイ シリーズは、ジョン・ダニングによるシリーズ

死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

参考:

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げるネロ・ウルフ賞受賞作。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジョン・ダニング:死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.10pt - 3.88pt

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。

2作目

ジョン・ダニング:幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
D 4.00pt - 5.00pt - 4.10pt

警察を辞めて古書店を営むクリフは、元同僚の依頼に愕然とした。

3作目

ジョン・ダニング:失われし書庫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.27pt

R・バートンの稀覯本を入手して一躍時の人となった古本屋クリフを、それは私の書庫から盗まれた本だと主張する老婦人が訪れた。

4作目

ジョン・ダニング:災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.60pt

古書店主クリフは、恋人エリンの頼みで蔵書家射殺事件の調査を開始した。

5作目

ジョン・ダニング:愛書家の死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-10)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

ある馬主が死に、その右腕だった男に呼ばれた古書店主クリフ。


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