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ダニエル・フリードマン

バック・シャッツ・シリーズ

『バック・シャッツ・シリーズ』はダニエル・フリードマンのシリーズ小説

もう年はとれない (創元推理文庫)

参考:

最高に格好いい87歳、伝説の元刑事。 人生最後になるかもしれない捜査に臨む! 思いかえせば、戦友の臨終になど立ちあわなければよかったのだ。どうせ葬式でたっぷり会えるのだから。捕虜収容所でユダヤ人のわたしに“親切とはいえなかった”ナチスの将校が生きているかもしれない――そう告白されたところで、あちこちガタがきている87歳の元殺人課刑事になにができるというのだ。だがその将校が金の延べ棒を山ほど持っていたことが知られて周囲が騒がしくなり、ついにわたしも、孫に助けられながら、宿敵と黄金を追うことに……。武器は357マグナムと痛烈な皮肉。最高に格好いいヒーローを生みだした、鮮烈なデビュー作!
もう年はとれない (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ダニエル・フリードマン:もう年はとれない (創元推理文庫)
B 7.25pt - 6.33pt - 3.54pt

最高に格好いい87歳、伝説の元刑事。

2作目

ダニエル・フリードマン:もう過去はいらない (創元推理文庫)
C 6.00pt - 6.50pt - 4.29pt

御年88歳のメンフィス署の元殺人課刑事のバック・シャッツは、歩行器を手放せなくなっていた。

3作目

ダニエル・フリードマン:もう耳は貸さない (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 4.00pt

現役時代、わたしはメンフィス市の殺人課の刑事として、犯罪者を追っていた。


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