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三上延

ビブリア古書堂の事件手帖シーズン2

『ビブリア古書堂の事件手帖』(ビブリアこしょどうのじけんてちょう)は、三上延による日本のライトミステリ小説シリーズ。
古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである古本屋の店主・栞子(しおりこ)が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていく。作中で扱っている古書は実在のものである。(wikiより)

ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)

参考:

ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。その店主は古本屋のイメージに合わない、きれいな女性だ。そしてその傍らには、女店主にそっくりな少女の姿があった--。 女店主は少女へ、静かに語り聞かせる。一冊の古書から紐解かれる不思議な客人たちの話を。古い本に詰まっている、絆と秘密の物語を。 人から人へと受け継がれる本の記憶。その扉が今再び開かれる。
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
B 8.33pt - 7.00pt - 4.27pt

ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。

2作目

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~ (メディアワークス文庫)
B 8.00pt - 7.20pt - 4.39pt

ビブリア古書堂に舞い込んだ新たな相談事。

3作目

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~ (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 6.71pt - 4.27pt

物語は母から娘へ――。ビブリア古書堂の事件手帖、新シリーズ第3弾! 春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。

4作目

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~ (メディアワークス文庫)
B 9.00pt - 7.60pt - 4.53pt

三つの世代を超えて挑む、夏目漱石・名著の秘密。


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