オリエント急行の殺人

評判

オリエント急行の殺人の評価:

4.23/5点 レビュー 218件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 1〜20 1/14ページ
No.265
(5pt)

何度読んでも楽しい!

明らかに贅言ですが、見事な推理小説です。映画化作品(シドニー・ルメット監督版)と同じく、何度読んでも観ても飽きない不思議な魅力があります。
ただし、リンドバーグ事件という悲劇が下敷きになっていることも忘れてはいけないと思います。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.264
(5pt)

アガサ・クリスティさんの代表作と言われるだけのことはある、これは一度は読むべき。

今まで自分が読んできた推理小説とはまるで違う。
推理小説における常識が一気に覆る内容だった。
本当に面白かった。
人によって、様々な憶測や考察(ここの場面ではもっとこうした方が良かった等々)が飛び交うでしょう。
かくいう私もこれは少し考えが浅はか過ぎる。
と感じる所はあったものの、私はこの本の内容の方が犯人の、まるで、人間ならではの慢心とも思えるミスもあり、現実味もあり、実に素晴らしいと思います。
人間らしさを非常に良く引き立たせている。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.263
(5pt)

一度は読んでおきたい

【表紙について】
新品の本を買いました。Amazon上では表紙が人がたくさんいる実写映画のポスターみたいなやつでしたが、
実際来たのはKindle版にあるような、電車とホームの絵の表紙でした。
実写映画ポスター版の表紙で本が欲しい方は注意です。
【天アンカット】
本の上はギザギザしていますが不備ではなく、天アンカットという作り方だそうです
【翻訳】
翻訳された本なので、ところどころ不自然な言い回しはあります。慣れるしかない
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.262
(4pt)

名探偵アポロ

子供が喜んだ。
名探偵ポアロ オリエント急行の殺人 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 名探偵ポアロ オリエント急行の殺人 (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)より
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No.261
(5pt)

犯人が分かっていてもワクワクするミステリー

映画化も、ドラマ化も何度もされたミステリーの女王アガサ・クリスティーの代表作です。
ストーリーも犯人も分かっていても、書籍として読むとワクワクして物語に没入してしまいます。
電子書籍で読むと、登場人物の職業や列車の見取り図がすぐに見返せたのでとても便利でした。
やはり書籍として読むのが一番ワクワクしました。
とても挑戦するのは無理だと分かっていますが、一度、原文で読みたくなる作品でした。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.260
(5pt)

素晴らしい作品。

1974年の映画版を小学生の時テレビ放送で観てかなり印象に残っていて印象深過ぎて読者好きなのに今まで原作を読んでいませんでした。改めて原作を読んで名作と思いました。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.259
(4pt)

古典推理小説~不朽の名作

クリスティ作品に名作は多数ありますが,これはその最たるものといえるでしょう.本作品のプロットにはただただ度肝を抜かれるばかりです.本作に限らず,クリスティ作品は古典推理にしては比較的平易な文で読みやすいので,推理物の初心者にもお薦めです.
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
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No.258
(5pt)

意外な結末に辿り着くまでのテンポが良い

第一部が事実、第二部が証言、第三部が推理パートでそれぞれが短く区切られているため読みやすい。被害者は十二もの創傷を負った無残な殺人事件。その意外な結末は・・・。ミステリー好きは必読です。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.257
(4pt)

溶暗したのか?

雪で立往生した汽車、様々な階層・国籍の人間が集まる中で、いかにもな舞台仕掛けと演出に
よって進む物語。それぞれの国の価値観からくる齟齬がまた一つ独特なエキゾチック感を
醸し出しており良い。クリスティ自身の旅の経験が凝りに凝りまくった人物描写に繋がって
いて、そうゆう意味ではとてもクリスティらしい作品ではある。
ただ骨組みは見事なのだが、実際に起きた事件を題材にした為か、思想・観念の面で、どこ
となくぎこちなく、それが最後の収束でみせたギクシャクした感覚に繋がってしまい、個人的
には批判ポイントとして否めない気がする。別の意味でもっとやんわり溶暗して欲しかった
という想いがある。クリスティの社会悪に対する姿勢がよく顕れてはいるが(力がこもって
顕れすぎた?)、豪華な舞台が舞台だけに、もっと綺麗に纏めてくれれば、比類ない賛辞を
送りたかった所。。
と云っても、やはり秀作には間違いなく、後半の矢継ぎ早に出てくる驚きの真相の数々に、
あまりにも意外な犯人・トリックと素晴らしく華麗。
面白い推理小説が読みたい、クリスティを読んでみたい等、興味ある人は是非。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.256
(5pt)

大満足

推理小説で騙されることが少なくなった今
さすがアガサクリスティ!やはり騙してくれました。
期待を裏切らない結末
登場人物や話の流れ 細部に渡って練られた内容で非常に満足しました。映像より小説をお薦めします。
本当に秀逸な作品でした。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
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No.255
(5pt)

クリスティーに拍手ッ☆★

私のアガサ=クリスティーコレクション,第2弾です☆★

コレを読む前に「ABC殺人事件」を読み,クリスティーの魅力を感じました。

なのでコレも期待をして読み始めると・・・・

さすがクリスティー。私じゃ考えつかないような推理やテクニックがどんどん出てきました。

普通の推理小説だったらだいたい結末の予想がつくのですが,初めてこんなに悩まされました。私は負けず嫌いなので先へ進みたくないというキモチと,早く知りたいという気持ちが頭の中でずっと戦っていました((笑))

とにかく,本を読んでこんなに結末を真剣に考えたのはコレが初めてです。小学生には少し難しいところもあるかも知れませんが,中学生になれば必ず読めます。私も読めました。

推理小説は苦手という人も,是非この作品をデビュー作としてみてはいかがですか?
オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (講談社 青い鳥文庫)より
4061485113
No.254
(4pt)

傑作だけど、中盤は退屈です。

大技のトリックと、雪に閉ざされたオリエント急行、様々な国、様々な階層から成る乗客たち。ということで、面白くないわけがないのですが、確かに傑作です。ただ、物語の中盤部分のほとんどが、延々と続く乗客たちの証言で構成されているため、このあたり、かなりだれます。本格ミステリー黄金時代に書かれたため、こういう構成にならざるを得なかったのだと思いますが・・・。
個人的には、オリエント急行という最高の舞台をもう少し生かしてほしかったと思います。

 解決篇の部分のポワロの推理はかなり飛躍がありますが、クリスティは、ヴァン・ダインでも、国名シリーズのころのエラリー・クイーンでもないのだから、これはこれでいいのだと思います。だからこそクリスティは、読んで最高に楽しい作家なのですから。
オリエント急行殺人事件 (偕成社文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (偕成社文庫)より
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No.253
(4pt)

あのトリックはクリスティが最初!?

新装丁シリーズでは車窓がモチーフのオシャレな表紙です。
ポアロもの、ヘイスティングズはお休みですね~、てっきり私はホームズとワトソンみたいにいっつも一緒かと思ってたんでちょっとビックリでした。
映画にもなっている有名な作品ですよね、アガサクリスティのなかでも3本指に入るくらい。
たまたま乗り合わせた寝台列車で起こった殺人事件。
しかし殺人現場は完全な密室。
車掌に変装した、小柄で色が浅黒く女のような声をした男。
深夜に現れた赤地に龍の柄のキモノを着た女。
容疑者は国籍も年齢もばらばらの乗客たち。
犯人は果たして…?
以前、日本の2時間ドラマでそういえば、犯人は***ってやつがあったんですけど、それもこの小説を元にしてたんでしょうね、きっと。
そのドラマは別荘が舞台でしたけど。
やっぱりすごいな、アガサクリスティ。
***というトリックを一番初めに考えたのはアガサクリスティですかね?
***ばかりですみませんが、そこに興味を持って読んでください!
オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)より
4102135057
No.252
(5pt)

クリスティで一番好きですが・・・

傑作だと思うし、クリスティの作品の中では、一番好きな作品で非常に面白かったです。やっぱり大雪で立ち往生した豪華寝台特急という舞台設定のよさが作品の魅力を100倍にしてると思いますね。

 クリスティはこういう限定空間っていうのかな、孤島とか、大雪の山荘とか、飛行機の機内とか、船内とか一定の範囲に限られた舞台を取り扱った作品が光ってること多いと思います。思い出せるだけでも「ナイルに死す」「そして誰もいなくなった」「オリエント急行」「雲をつかむ死」「白昼の悪魔」。できの良いといわれてる作品はほとんどが限定空間を舞台にしてます。
 できが良いといわれてるABC殺人事件とかアクロイド殺しとかの場合、限定空間でないっていうだけで、やっぱり魅力が落ちるんだよねぇ。その辺がクイーンやヴァンダインと違うところかな。

 しかし、この作品、実際にあった幼児誘拐殺人事件をネタに使っちゃってるんだけど、遺族の人の気持ちを考えると、
「いいのかなぁ?」
 っと思ってしまう。今なら確実に批判が巻き起こるであろう・・・。

 ちなみにこの作品、俺は読んでる途中で母親にネタばらしされたので、けっこうきついものがありました。これだけはネタばらしされたくなかった。そんな驚きに満ちた作品。
オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)より
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No.251
(4pt)

懐かしさとゴージャスさ

雪で立ち往生した列車内で殺人がおきます。謎を解くのは乗り合わせた名探偵ポワロ。
この本(新潮文庫版)を読んだのは小学6年のころ。そのころはただ真相の驚きだけが心に残ったものでしたが、その後なぜか3~4回読み返しています。クリスティの他の作はそんなことしていないのに。おそらく、オリエント急行の旅という、どこか懐かしさをあわせもつゴージャスさが、作品に心地よさを加味しているのだと思います。シドニー・ルメットの映画が、あまりによく出来ていたせいもあるのかな。この作品も真相は有名すぎるほどで、かなりばらされていますし、感のいい人は途中で気が付くんじゃないかと思いますが、肩ひじ張らず、ゆったりと楽しめる作品だと思います。
オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (新潮文庫 ク 3-4)より
4102135057
No.250
(4pt)

古典推理小説~不朽の名作

クリスティ作品に名作は多数ありますが,これはその最たるものといえるでしょう.本作品のプロットにはただただ度肝を抜かれるばかりです.本作に限らず,クリスティ作品は古典推理にしては比較的平易な文で読みやすいので,推理物の初心者にもお薦めです.
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫 105-16)より
4488105165
No.249
(5pt)

翻訳者が違うと、また味が出ますね

別の出版社のものを購入して読みました。

それはそれでいい味出しているとおもいます。
オリエント急行殺人事件 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行殺人事件 (角川文庫)より
4041064511
No.248
(5pt)

夏休み読書感想文

夏休み読書感想文、とのことで購入しました。地上波放送で気に入ったみたい。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.247
(5pt)

完全犯罪は暴かれた

アガサクリスティ、2冊目です。 
偶然、オリエント急行にポワロが乗り合わせたことは、”運命”でした・・・。 
完全犯罪が、あばかれるということが、運命だったとのお話と思います。 
犯行が暴かれる際の、ドキドキ感を犯人が感じていたことがよく分かります。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088
No.246
(5pt)

映画やドラマを含め、おそらく世界で最も有名なミステリ

知らない人はいないのではと思うほど、おそらく世界で最も有名なミステリ小説。若いころに既読だが、新訳にもなっていることからあらためて読むことにした。
ドラマや映画を含めストーリーやトリックは知り尽くしているので、犯人像などに驚きを感じることはないが、登場人物の素性が一人ずつ明かされていくクライマックス・シーンはぞくぞくするほどのクオリティ。さすがにクリスティ、鮮やかである。
また、ひとつの結末を選ぶ最後のシーンは、映画やドラマのように余韻を残すものではなく、本作ではとてもあっさり。記憶以上にパズル小説に徹していることに驚いたが、これもまた良し。映画やドラマを観て読んだ気にはならず、一読することをお勧めする。
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151310088