オリエント急行の殺人

評判

オリエント急行の殺人の評価:

4.23/5点 レビュー 218件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全265件 81〜100 5/14ページ
No.185
(5pt)

ドラマで見た話の原作を読みたくて。

NHKドラマのDVDを手に入れて鑑賞し、素晴らしさに感動。すぐに原作を読みたくなりました。ドラマとの違いは多少ありますが、様々な国や立場の人物設定や関わりの描き方が巧みで、推理小説としてだけでなく、勉強にもなりました。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
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No.184
(5pt)

さすが名作!面白かったです!

キャンペーン中ということで安くなっているので読んでみました
名作と言われるだけあって面白かったです!
アガサ・クリスティーの他の本にも挑戦したいと思います
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No.183
(5pt)

いつ読んでも面白い!

何度も読んでいますが、面白いです。「そして誰もいなくなった」とともに、名作です。
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4488105394
No.182
(5pt)

面白い!!

初めてアガサクリスティーの本を読みましたが、想像しないような結末に感銘しました。
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No.181
(5pt)

やはり傑作ですね

二十年ぶりくらいに読み直しました。
鮮やかです。
本格ミステリーの入り口として永く評価されますね。
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No.180
(5pt)

当時の人々の祈りのようなもの

初めて読んだときの衝撃をよく覚えている。当時中学生だったわたしは、幸せにも結末を知らずに読み進め、ラストのポアロの謎解きに驚愕した。これと前後して、かの有名な『アクロイド殺し』も読んでいるのだが、どういうわけか、そっちはあまりピンとこず…。それよりも『オリエント急行の殺人』の方が衝撃的だった。あれから30年、いまだに人気の衰えない本作を、あらためて新訳版で読んでみようと思い立った。

オリエント急行の殺人は、1932年にアメリカで起こった「リンドバーグ愛児誘拐事件」を下敷きにしている。発表されたのは34年だから、人々の事件への関心はまだ冷めやらぬ状態だった…というよりも、まだ世間は事件の渦中にあった、と見るべきだろう(事件から3年後に容疑者が逮捕され、36年に死刑が執行されている。ただし冤罪説あり)。クリスティーが執筆した当時は犯人が分からず、世間の誰もがモヤモヤした思いを抱えていた、まさに最中だったわけだ。

そういう社会背景を知らなければ、現代の読者には誤解されかねない側面があるな、ということを今回「大人の目線」で通読してまず思った。むしろ、当時未解決だったリンドバーグ事件の知識を持つことで、鑑賞の仕方がグッと深まる、と言い換えてもいいだろう。つまりこの結末には、世の人々の祈りのようなものが込められている、ということが分かるのだ。もちろん、そこまで考えを巡らさなくても(例えば子どもなんかにも)知的遊戯として、華麗なる世界と意外な犯人を楽しむことができるけれど…。

ミステリとして面白い発見もあった。何よりも、ほほうと唸ったのは、本書に登場するいくつかのトリックは〈ポアロの乗車〉と〈雪山での立ち往生〉という2つの不測の事態が発生しなければ仕掛けられることはなかった、ということである。これはなかなかユニークだと思う。つまり、犯人の目的はポアロを惑乱し、事件の混迷の度を深めることだった…。と、このことを突き詰めていくと、だんだん犯人像も浮かび上がってくるのだが、多くの読者はポアロと一緒に最後まで辻褄の合わない謎に苦しめられることになるだろう。

記述に関する「?」も発見。P311に、車掌ピエール・ミッシェルのアリバイについて、「午前一時から一時十六分までは、ほかの車掌二人の証言あり」と書かれているのだが、わたしには「一時十六分」を「一時十五分」とする方が適切に思われたので、ちょっと調べてみた。すると…ポプラ社、講談社、偕成社のジュニア向けでは、はたせるかな「一時十五分」になっていた! しかし、英語の原書(HARPER版)にも当たってみたら、なんと「一時十六分」! うーむ、これはおそらく執筆時か最初の写植時のうっかりミスが延々と生き続けていて、児童書では子どもが混乱しないよう版元の判断で直されたけれど、大人向けでは「まあ、ここはひとつ大人の良識で」とママになっているのではないか(弘法も筆の誤り、と推理すると面白い)。ちなみに創元推理文庫版も「一時十六分」です。
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No.179
(5pt)

母の勧めで

私は現代ミステリが好きでよく読むのですが、昔アガサ・クリスティーにハマっていたという母に勧められて読んでみました。
古典作品ということですが、予想よりストーリーが凝ってて面白い!しかも、演出がシンプルで、直線的に話が進んでいく(いろんな場所や時間軸を言ったり来たりしない)ので読みやすく、また謎解きに集中できました。謎解き自体はちょっと難しいというか、真相を知ってみると証拠品や証言に必然性がないなと思いました。その犯人だったら何でもできちゃうよ~みたいな。でも、古典だということを考えるとすごいと思うし、作者はガチで読者と推理バトルをしたいのではなく、読者をびっくりさせるエンターテイメントを書きたかったのだということはなんとなくわかるし、ポアロの推理を読むのが面白いので気になりませんでした。また、ベースとなっているのはイギリス文化ですが、ときおり聞こえてくるフランス語やエキゾチックな着物風のガウンなど、いろんな文化が混ざり合う濃厚な世界観も魅力的でした。
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No.178
(4pt)

Yumiko

昔、読んだ推理小説の名作です。娘が興味を持って読み始め、今ではアガサクリスティシリーズを読んでいます。
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No.177
(5pt)

ミステリー史上、不朽の名作

初めて「オリエント急行の殺人」に触れたのは、昨年(2015年)の三谷幸喜さんが舞台を日本に置き換えた作品でした。丁度、同時期に、クリスティー作品の「ミス・マープル」シリーズを読んでいる最中でしたので、今度はなるべく時系列順に「ポアロ」シリーズを読むようになりました。

そんな中での今作。大体の結末は前述のドラマを視ていたので理解しているつもりでしたが、そこに行きつくまでの過程が今回は楽しめました。

又、本作の冒頭に、マシュー・プリチャードなる人物が書かれた、「『オリエント急行の殺人』によせて」という寄稿文が収録されています。彼は、原作者であるアガサ・クリスティーのお孫さんだそうですが、それも楽しめました。

解説には推理作家の有栖川有栖さん。こちらも、上述のマシュー・プリチャードさんの件と同様の事が言えます。特に、賛否両論が絶えないを念頭に置いたクリスティー評は、秀逸でした。
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No.176
(5pt)

とても面白かった!

最初は、普通の殺人事件なのに最後は普通ではない結末になるお話です。
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No.175
(5pt)

代表作たるゆえん

イギリスが世界の中心であった当時の雰囲気を感じる。
イギリス人が世界中にいて、また、世界中にいるイギリス人の中でも階級が残っている独特の社会構造を垣間見ることができた
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No.174
(5pt)

期待通りでした。

野村萬斎さんのTVドラマから興味を持ち、読み始めたのですが、面白かったです。ポアロのファンになり、ポアロシリーズを読み楽しんでいます。
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No.173
(5pt)

ドラマを観て

三谷幸喜さん脚本のドラマを観て、読みたくなりました。第2話の方がオリジナルということで、いろいろ想像した通りでした。
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No.172
(5pt)

もう一度読みたくなって。

中学生の頃に友人がアガサクリスティの大ファンでその子の影響で読み始め、オリエント急行の殺人は一番最初に読んだ作品でした。もう一度読みたくて購入したのですが、やっぱり最高ですね。
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No.171
(5pt)

カバー

元の写真のカバーに戻って良かったです。
他にも、期間限定カバーが随時発売になっていますが、
写真カバーで全て揃えるつもりです。
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No.170
(5pt)

楽しめる作品

代表作に相応しい、読み応えのある作品 。推理する楽しみが一杯!
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No.169
(5pt)

読みいってしまいました。

中毒性があるぐらい面白い作品でした!
これからクリスティの作品をどんどん読もうと思います。
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No.168
(4pt)

読み直しに最適

とても読みやすく、気に入りました。電子書籍もかなり便利ですね。
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No.167
(5pt)

[kindle版]実におもしろかった!

以前から気になっていましたが、電子書籍という気軽さもあって読んでみました
登場人物一人一人の個性があって、(実は名前を覚えるのが苦手なのですが)あのイタリア人はこういうやつだった…このアメリカ人は…と、イメージをすることができました。
(あのアメリカ人とイタリア人はきっとこんな話をしていたんじゃないか、と想像することすら出来ました。それほどまでキャラがしっかりとしていました)
またトリックは単純明快ながら、「そっちか!」としてやられた気分です
本当に、最後の章は目を離せなくなりました

ただ、客室の図表が何ページにあったのか思い出せず、結局見返すことをしませんでした。紙の本だと折り曲げて印をつけることなどができたので、そこがやや不便でした
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4488105394
No.166
(5pt)

私にとっては永遠の名作

クリスティー発のトリックもしくは意外性のあるストーリは
今では何人もの作家がマネをし、新鮮さを失ってしまったかのように感じるが
自分にとっては「そして誰も・・・」「オリエント急行」も唯一無二の名作だ。

これをたった一人の女性が練り上げたのかと思うと感嘆の思いしかない。

初めて読んだのは14歳。入院中だった。
暇をもてあましていたので、一日で読みきった。
あのときの興奮は今でも忘れられない。

ちなみに、ここ数日この古典ミステリーが売り上げランキングに入っているのは
ドラマ化されたせいだと思うが、事件が起こった背景はドラマの方が詳しく書かれているし
あれは原作とは別物のドラマオリジナル作品だと思ってもらった方が良いだろう。
オリエント急行の殺人 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: オリエント急行の殺人 (創元推理文庫)より
4488105394