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吉村達也

軽井沢純子シリーズ

『軽井沢純子シリーズ』(かるいざわじゅんこシリーズ)は、吉村達也のシリーズ。

ニュートンの密室 (講談社文庫)

参考:

ニュートンの密室と題された巨大なる黄金のモニュメント。箱根の美術館庭園に作られた高さ15m直径8mの円筒形オブジェの中で女性彫刻家が殺された。現場は完全密室で犯人の姿はない。唯一の逃げ場所は15m上に開いた空間のみ。万有引力に逆らわねば不可能な犯人消失の謎に、軽井沢純子と木原青年が挑む。
ニュートンの密室 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

吉村達也:算数・国語・理科・殺人 (光文社文庫)
- 0.00pt - 3.00pt - 0.00pt

真っ青な空、輝く太陽。

2作目

吉村達也:「英語が恐い」殺人事件 (講談社文庫)
- 0.00pt - 2.00pt - 0.00pt

英語とガイジンに対して強烈な劣等感を抱いている中年社員の福岡竜男が、こともあろうにニューヨーク支社勤務を命ぜられた。

3作目

吉村達也:ピタゴラスの時刻表 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

クラス会の最中に、老舗旅館の跡取り息子が首を吊った!そのポケットには「ピタゴラスの時刻表」と記された地名と数字が並ぶ一枚の紙…。

4作目

吉村達也:ニュートンの密室 (講談社文庫)
- 5.00pt - 5.00pt - 0.00pt

ニュートンの密室と題された巨大なる黄金のモニュメント。

5作目

吉村達也:アインシュタインの不在証明 (講談社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

駿河湾に浮かぶ小島のホテルで、個性的な選考委員たちと候補者を招いて『ミステリー大賞』の最終選考会が開催された。


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