ニュートンの密室



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初公開日(参考)1992年09月
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長編小説

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ニュートンの密室 (講談社文庫)

2000年05月31日 ニュートンの密室 (講談社文庫)

ニュートンの密室と題された巨大なる黄金のモニュメント。箱根の美術館庭園に作られた高さ15m直径8mの円筒形オブジェの中で女性彫刻家が殺された。現場は完全密室で犯人の姿はない。唯一の逃げ場所は15m上に開いた空間のみ。万有引力に逆らわねば不可能な犯人消失の謎に、軽井沢純子と木原青年が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

ニュートンの密室の感想

円筒オブジェクトの中での密室物。

密室トリックはとても単純で盲点的な内容ではありますが、
あまり良いものではなく、面白味に欠けました。

が、そもそも仕掛けは二の次であり、
テーマは、
他殺と判っているのに密室にする必要があるのか?
です。

その解答や犯人の動機は歪んでいて、
本作らしい内容でした。

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egut
T4OQ1KM0
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