勉教 警視庁超常犯罪捜査班 File♯2
- カルト (79)
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ホラーというのをほとんど読んだことがなかった。 吉村達也なので、ミステリの延長として読んでみたが、いやいや、現実離れし過ぎていて、飽きてしまった。 おやっ、と引き込まれたのは、プロローグだけだった。 「勉教」という宗教。ネーミングセンスはいいが、小学生が、いかに天才とはいえ、フェラーリやヘリコプターまで操るとなるとあほくさくなる。それで富士山爆破を狙う。 てんで、怖くもなければ、面白くもない。 | ||||
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小学生がフェラーリやヘリコプターを運転するのはやりすぎ、天才というのはいいけれど実技はちょっと無理を感じる。勉教という宗教とで結局最初からのメンバしかいないというのも、スケールが小さくなった感がある。シリーズ前作「ミステリオ」は現実にありそうな、それでいてスケールの大きさを感じた。 | ||||
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