ミステリオ 警視庁超常犯罪捜査班 File♯1
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この作家の小説は好きでよく読んでて、新たなストーリーの小説にわくわくしながら購入しましたが、読んでいくうち『はっ?』て感じがした。 全体的に説明してる所ばかりな気がした。 かんじんなミステリーや謎解きが無かった。 あっという間に犯人にたどり着いた、まあ超能力者だからしかたないか・・・・ おもろないシリーズでした。 | ||||
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超能力者の活躍場面が少なすぎ。 何でこの能力者達にしたのかもさっぱり分からない。 犯人に語らせ過ぎ。 犯人たちの関係性こじつけ過ぎ。 自衛隊だか警察だか知らないが、地下施設設定ウソっぽ過ぎる。 総理大臣が恋人のために国家の危機放り出すのをTVで見たとしたら、「正直で誠実な人」とは思わず、「こんな時に何やってんだあんた???」と思うだけ。 | ||||
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