鬼死骸村の殺人



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初公開日(参考)1998年06月
分類

長編小説

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鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)

2022年06月03日 鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)

「十三匹の鬼が踊る不思議な儀式を見ました」少年ファンの手紙に誘われ、 推理作家・朝比奈耕作は岩手へ。 かつて実在した村名を残す「鬼死骸」バス停で待ち合わせたが、現れたのは祖父。 孫は鬼の呪いで焼け死んだ、というのだ。 さらに東京でも奇妙な焼死事件が発生。 岩手と東京、二つの遺体には驚くべき共通点が! 朝比奈は真相究明に乗り出すが……。(「BOOK」データベースより)




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鬼死骸村の殺人の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(4pt)

復刻に感謝

発火のトリックに驚きました。
鬼死骸村や鬼死骸村バス停がかつてあったという点も興味深かったです。
登場人物が異口同音に心に鬼がいると言うのは少々わざとらしさを感じましたし、ラストが尻切れトンボな印象もありますが、この作者さんの他の作品も読んでみたいと思いました。
鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)より
4408557366
No.3:
(5pt)

このシリーズはおもしろい

廃版でなかなか見つからない中やっとみつけました。このシリーズをまた読みたかったのでよかったです。
鬼死骸村の殺人 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:鬼死骸村の殺人 (ハルキ文庫)より
4894565455
No.2:
(4pt)

観光気分が味わえるミステリー。普通に面白いです。

岩手県一関市付近の実在した村である「鬼死骸村」を舞台のミステリーです。

鬼が踊るのを目撃した少年が奇怪な死を遂げる。。。
一体何があったのか? ・・・という感じの話です。

ある意味、観光気分と、ミステリーを同時に味わえます。
岩手県の一関市や気仙沼に行く方はぜひどうぞ。w

話もなかなかよくできていると思います。
2時間テレビドラマなどでも売れるのではないでしょうか。
鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)より
4894562057
No.1:
(3pt)

確かに奇抜なトリックでした

本のタイトル、著者、人を炎上させるトリックということで興味を持って読んでみた『鬼死骸村の殺人』。メイントリックである人体炎上トリックは、確かに奇抜な代物でした。単純に思いつきそうでありながら、今まで中々こういったトリックはなかったような…文章も読みやすいのであっという間に読める意外と満足いく一冊だったと思いますよ
鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)より
4894562057



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