「伊豆の瞳」殺人事件



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初公開日(参考)1991年03月
分類

長編小説

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私が私を殺す理由(わけ) (Tokuma novels)

1991年03月31日 私が私を殺す理由(わけ) (Tokuma novels)

広告代理店の女子社員が舌を切りとられ、殺された。現場には「enma」の血文字が残されていた。若い女性に忍び寄る、甘く危険な殺人鬼は誰か。 (「BOOK」データベースより)




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(4pt)

名探偵朝比奈耕作登場

吉村氏の作品の中でも、氷室想介と並んで人気を二分する、推理作家朝比奈耕作シリーズの第一作。
 「伊豆の瞳」と呼ばれる湖の近くの別荘で、嵐の夜に殺人事件が発生。容疑者の中に友人平田均がいたため、推理作家の朝比奈耕作は事件の真相解明に乗り出す。 ノベルス版とは犯人さえも替えてしまい、著者が全面改稿した作品。ノベルス版の「私が私を殺す理由」と読み比べるのも一興かと。
「伊豆の瞳」殺人事件 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:「伊豆の瞳」殺人事件 (徳間文庫)より
4198900647



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