十三匹の蟹



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,930回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十三匹の蟹 (集英社文庫)

2011年10月20日 十三匹の蟹 (集英社文庫)

財界重鎮を襲う連続殺人! ホラーミステリー 瀬戸内海に財界の要人の死体が浮んだ。唇を縫い合わされ、その口中に平家蟹が入れられるという猟奇的な殺しに衝撃が走るも次なる殺人が! 意想外の恐怖に凍るホラー&ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十三匹の蟹の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(3pt)

吉村達也の晩年の作品

吉村さんの作品は「エンゼル急行を追え」以外の全ての作品を集めていました。ご本人に是非リニュウアルをして欲しいとメールでお願いしたいのですが、ご本人からはその気は無いとのご返事を受けており、その後、ネットや神田神保町の古本屋さんを尋ねたのですが、今も未入手です。そんなファンでしたが、吉村さんが遂に帰らぬ人となり、唖然としていたことを思い出します。この作品は未読のまま、本棚に眠っていましたが、読んで見ると吉村さん独特のどんでん返しの連発で楽しめました。
 安らかにお眠り下さい。
十三匹の蟹 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:十三匹の蟹 (集英社文庫)より
408746752X



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク