最後の惨劇



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初公開日(参考)1992年08月
分類

長編小説

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最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)

1992年08月31日 最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)

春4月、桜花咲き乱れる魔性の季節が再び廻りきた。「花咲村」の事件からちょうど1年を数えるその日、多くの観光客で賑わう京都天竜寺の境内で白髪の老紳士が刺殺された。「こう…朝比奈君に伝えてくれ…決して…信じては…いけない…と」―。推理作家・朝比奈耕作のよき相談役であった尾車泰之教授の最期の言葉だった…。4つの「惨劇」をつなぐ糸は断たれてしまったのか。朝比奈をうちのめす、事件の真相とは?著者渾身の5ケ月連続書下し「惨劇の村」シリーズ。有終の美を飾る堂々の完結篇。 (「BOOK」データベースより)




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最後の惨劇の総合評価:10.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

やっと買えた

廃版でなかなか見つからない中やっとみつけました。このシリーズをまた読みたかったのでよかったです。
最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)Amazon書評・レビュー:最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)より
4191549634
No.2:
(5pt)

久しぶりの興奮でした。

惨劇の村五部作の解決編とでも言うべきでしょうか。最初の花咲村からぐっと引き込まれ、続きがでるのが待ち遠しかったこと!往年の横溝正史を思わせる本格推理なのに、横溝作品のようなおどろおどろしさが無く、さらっと読めるところも気に入りました。最近の吉村作品はちょっとおどろおどろな感じがありますが、この五部作は純本格としてお勧めです。
最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)Amazon書評・レビュー:最後の惨劇 (トクマ・ノベルズ―惨劇の村)より
4191549634
No.1:
(5pt)

久しぶりの興奮でした。

惨劇の村五部作の解決編とでも言うべきでしょうか。最初の花咲村からぐっと引き込まれ、続きがでるのが待ち遠しかったこと!往年の横溝正史を思わせる本格推理なのに、横溝作品のようなおどろおどろしさが無く、さらっと読めるところも気に入りました。最近の吉村作品はちょっとおどろおどろな感じがありますが、この五部作は純本格としてお勧めです。
最後の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)Amazon書評・レビュー:最後の惨劇 (徳間文庫―「惨劇の村」五部作)より
4198904812



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