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鬼死骸村の殺人



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書籍一覧

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■鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)

鬼死骸村の殺人 (ハルキ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1998年06月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:281P
【あらすじ】
ねえ、二人でペアを組んで推理作家になってみない?平凡な会社勤めに飽き飽きしていたOLの稲場亜紀子は、同僚の新庄真由美を誘って、推理小説新人賞への挑戦を決めた。タイトルは『鬼死骸村の殺人』。岩手県に実在する『鬼死骸』というミステリアスな名のバス停。そこへプロの作家なみに取材旅行に出かけたところから、彼女たちは悲鳴と絶叫の渦に巻き込まれる。吉村達也が放つ恐怖感倍増の新シリーズ第一弾。

■鬼死骸村の殺人 (ハルキ文庫)

鬼死骸村の殺人 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:1999年06月30日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:367P
【あらすじ】
現代の日本に信じられない名前のバス停が実在する。「鬼死骸」!岩手県一関市郊外にあるその奇怪な名前のバス停を知ったときから、平凡な会社づとめに退屈していた稲場亜紀子の運命が変わった…。明治八年まで存続していた鬼死骸村に題材を求め、亜紀子は同僚の新庄真由美と合作でミステリーを書こうと張り切るが、その取材中に本物の殺人に巻き込まれた!人を燃やす奇抜なトリックを用意した「鬼」に朝比奈耕作が挑む。

■鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)

鬼死骸村の殺人 (実業之日本社文庫)
【Amazon】
発行日:2022年06月03日
出版社:実業之日本社
ページ数:368P
【あらすじ】
「十三匹の鬼が踊る不思議な儀式を見ました」少年ファンの手紙に誘われ、 推理作家・朝比奈耕作は岩手へ。 かつて実在した村名を残す「鬼死骸」バス停で待ち合わせたが、現れたのは祖父。 孫は鬼の呪いで焼け死んだ、というのだ。 さらに東京でも奇妙な焼死事件が発生。 岩手と東京、二つの遺体には驚くべき共通点が! 朝比奈は真相究明に乗り出すが……。
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