「初恋の湯」殺人事件



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    初公開日(参考)2005年12月
    分類

    長編小説

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    「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)

    2011年05月13日 「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)

    双子の姉妹の家庭教師が殺された。犯人は姉妹のどちらか。しかし捜査は難航し…。島崎藤村ゆかりの温泉が舞台の、書き下ろし長編推理! (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    推理の楽しみはいまひとつ

    推理小説というわりには、トリックもないし、犯人当ての楽しみもない。
    中年男性の、夫婦の機敏の部分は面白いと思ったけれど。

    リンゴ湯、と「初恋」をモチーフに書いてみたらこうなりました、という感じ。
    セクハラオヤジが最後にはいい人っぽくなるのもなんだかなあ。

    この退職した女性刑事が次には「双子の娘がいる私立探偵」として登場しそうな気もしますね。

    「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062769786
    No.1:
    (4pt)

    志垣警部の奥さんって、こんな人

    いつも愛情あふれるグチ、というか、
    中高年男性の照れを含んだ奥様評で登場していた
    志垣警部の奥さんがかなりの場面で登場。
    私が勝手に想像していた奥さんよりも、少しきつめな、感じでした。
    今回は和久井さんの出番は少ないのですが、それなりに良い味を出しています。

    ただ、トータルで救いがちょっといつもよりないかなぁ、
    そんな気がしましたが、温泉シリーズのしみじみ感は健在です。
    「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:「初恋の湯」殺人事件 (講談社文庫)より
    4062769786



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