妖しき瑠璃色の魔術



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初公開日(参考)1993年07月
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長編小説

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妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)

1996年02月29日 妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)

元参議院議員の折笠修一郎が、新築した自宅で刺し殺された。死体のそばには、全身に返り血を浴び、右手に血まみれの包丁を握ったまま意識不明となった折笠夫人。状況から、妻が夫を殺し、その直後に睡眠薬入りのブランデーを飲み自殺を図ったのは確実とみられた。…だが、じつはそこには大胆奇抜な殺人方法が隠されていた。事件の捜査に烏丸ひろみ刑事が投入されるが、その前に現れたのが前作『哀しき檸檬色の密室』の犯人。烏丸ひろみに恋した殺人犯人は、彼女のために折笠事件の真犯人を追及するが…。『三色の悲劇』シリーズ最終作。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

相変わらず先が読めず

毎度の様に先が全く読めない展開で衝撃のラストです。
が、
烏丸ひろみは、なんで犯人を捕まえないの??
話をして普通に別れちゃうのはありえない!
と、
ひろみが「犯人に心当たりがある」って言ったのを小澤警部はなんで忘れちゃうの??

警察は、警官を殺されたら一丸となるって、普通以上にやっきになって犯人追うって聞くけど、、、。
お壷さんかわいそすぎ。

今、壺井さんの犯人を捕まえたら、烏丸ひろみが精神的に耐えられないからみたいなのは、ちょっと興ざめでした。
妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)より
4041789168
No.1:
(3pt)

瑠璃そして薔薇へ

衝撃のラスト。こんなに後味の悪いラストは初めて。主人公の烏丸ひろみファンならぜひ読んどくべきでしょう。
妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:妖しき瑠璃色の魔術 (角川文庫)より
4041789168



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