怪文書殺人事件
- 烏丸ひろみシリーズ (11)
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とてもきれいな筆文字の怪文書が付録についてます。 文章は「げげ!」だけど、こんな手紙をうけとったら、字のきれいさにうっとりしていまいそう。 犯人はどちらかに決まっているので、推理小説としての面白さは余りありません。 チカンを捕まえて、突き出すときにその家族のことまで考えられないですよね。 だって、気持ち悪いし、ほっといたらまたやるんでしょうし。 でも、チカンを夫や父親に持つ家族はたまらんやろ。 最近は、冤罪も多いですしね。 数少ない、本物のチカンがいるせいで苦しまなくてもいい家族が増え、逆恨みされる被害者も増えるんでしょうね。 やりきれません。。 と、まあ殺人事件そのものよりも、事件の発端となった出来事を考えさせられる本でした。 | ||||
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