血液型殺人事件



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初公開日(参考)1994年11月
分類

長編小説

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血液型殺人事件 (角川文庫)

1994年11月30日 血液型殺人事件 (角川文庫)

血液型A型は『責任感』、B型は『感性』、O型は『信念』、そしてAB型は『論理』によって行動する―独自の血液型別行動理論を展開する白髪の心理学者・湯沢康弘教授の講演内容には、恐るべき陰謀が仕掛けられていた。講演会場にいた警視庁捜査一課の烏丸ひろみ=フレッド=財津警部のおなじみトリオは、『私を殺そうとしている者がここにいる』という教授の発言に仰天。しかし、それはたんなる序章で、同時刻、遠く離れた湯沢教授の研究室では、前代未聞の殺人劇が展開していた。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(2pt)

残念

序盤に登場するトリックの真相に期待しつつ読み進めたが、明かされた真相にゲンナリ。こういうのは卑怯の部類に入る。
最初に状況説明しておいて、そこだけ全く説明していないのは不自然。
プロの作品だとは思えなかった。
血液型についての考察はなかなか面白かった。
血液型殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:血液型殺人事件 (角川文庫)より
4041789117
No.2:
(4pt)

いいよ

内容もさることながら、著者吉村氏の血液型論が面白い。まわりをみわたしてみると・・・なるほど当たっているかも。トリックもなかなか良く、楽しめた作品です。
血液型殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:血液型殺人事件 (角川文庫)より
4041789117
No.1:
(4pt)

いいよ

内容もさることながら、著者吉村氏の血液型論が面白い。まわりをみわたしてみると・・・なるほど当たっているかも。トリックもなかなか良く、楽しめた作品です。
血液型殺人事件 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:血液型殺人事件 (角川文庫)より
4041789117



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