富士山殺人事件



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初公開日(参考)1994年02月
分類

長編小説

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富士山殺人事件 (講談社文庫)

2005年08月12日 富士山殺人事件 (講談社文庫)

夏の終わりの土曜日、捜査一課の志垣警部は、部下の和久井とともに富士登山に挑んだ。雲海をはるか眼下に臨む七合目の山小屋で御来光を拝んでいた頃、山頂では殺人事件が起きていた!さらに同日、東京の下町では女性の変死体が見つかる。日本最高地点と海抜0mでの殺人を結ぶ共通項は「奇妙な叫び声」。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

日本一高い場所での殺人

吉村氏の作品は初めて読んだが、中々面白かった。本作品は日本一高い富士山山頂で起きた殺人事件。ストーリ展開では、犯人を推理するという点では若干の物足りなさを感じたものの、志垣警部と和久井刑事の名コンビの登場で途中で飽きの感じない作品であると言える。巻末に作者による「取材旅ノート 富士山頂」が掲載されていたのも、面白く読むことが出来た。
富士山殺人事件 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富士山殺人事件 (講談社文庫)より
4062739437



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