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東野圭吾

探偵ガリレオシリーズ

『探偵ガリレオシリーズ』(たんていガリレオシリーズ)または『物理学者湯川シリーズ』(ぶつりがくしゃゆかわシリーズ)とは、日本の推理作家東野圭吾原作の推理小説で、物理学者・湯川学を主人公とした連作ミステリーシリーズの総称。(wikiより)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

参考:

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害したことを知った彼は、二人を救うため完全犯罪を企てる。だが皮肉にも、石神のかつての親友である物理学者の湯川学が、その謎に挑むことになる。ガリレオシリーズ初の長篇、直木賞受賞作。
容疑者Xの献身 (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

東野圭吾:探偵ガリレオ (文春文庫)
B 6.53pt - 6.54pt - 3.68pt

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。

2作目

東野圭吾:予知夢 (文春文庫)
B 6.35pt - 6.44pt - 3.84pt

深夜、十六歳の少女の部屋に男が侵入、母親に猟銃で撃たれた。男は十七年前に少女と結ばれる夢を見たと言う。

3作目

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.60pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

4作目

東野圭吾:ガリレオの苦悩 (文春文庫)
B 6.77pt - 6.78pt - 3.94pt

“悪魔の手"と名のる人物から、警視庁に送りつけられた怪文書。

5作目

東野圭吾:聖女の救済 (文春文庫)
A 7.29pt - 7.47pt - 3.87pt

資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。

6作目

東野圭吾:真夏の方程式 (文春文庫)
A 7.21pt - 7.31pt - 3.87pt

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。

7作目

東野圭吾:虚像の道化師 (文春文庫)
B 6.50pt - 6.49pt - 3.75pt

ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。

8作目

東野圭吾:禁断の魔術 (文春文庫)
A 7.57pt - 7.15pt - 4.06pt

姉を見殺しにされ天涯孤独となった青年。愛弟子の企てに気づいたとき、湯川がとった驚愕の行動とは。

9作目

東野圭吾:沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)
S 8.00pt - 7.69pt - 4.10pt

静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。

10作目

東野圭吾:透明な螺旋 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.05pt - 3.73pt

誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。


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