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清水義範

やっとかめ探偵団シリーズ

『やっとかめ探偵団』(やっとかめたんていだん)は、清水義範の小説シリーズ。
駄菓子屋「ことぶき屋」を営む老婆・波川まつ尾が、近所の年寄り仲間や子供たちとともに様々な「どえりゃー事件」を解決していくという物語である。(wikiより)

やっとかめ探偵団 (光文社文庫)

参考:

名古屋で駄菓子屋「ことぶき屋」を営む波川まつ尾(74歳)。さっぱりとした性格と頭のよさを慕って、連日婆チャンたちが訪れ、名古屋弁の花が咲く。ある日、近所の寝たきり爺さんが何者かに殺された!大変だぎゃあ!まつ尾を中心に婆チャンたちは情報収集へ…。吉川英治文学新人賞受賞後、初の書下ろし新シリーズ第1弾。
やっとかめ探偵団 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

清水義範:やっとかめ探偵団 (光文社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.50pt

名古屋で駄菓子屋「ことぶき屋」を営む波川まつ尾(74歳)。

2作目

清水義範:やっとかめ探偵団危うし (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

駄菓子屋「ことぶき屋」の女主人、波川まつ尾婆ちゃん以下、老年探偵団一行は、老人会で健康ランドへ。

3作目

清水義範:やっとかめ探偵団と殺人魔 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

“見知らぬ男が、見知らぬ家で自殺する”―名古屋は中川区の一角で、どえりゃー事件が発生した。

4作目

清水義範:やっとかめ探偵団とゴミ袋の死体 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

分別・無分別の複雑なゴミ分類に踏みきった名古屋の街は、ゴミの話題でもちきり。

5作目

清水義範:やっとかめ探偵団と鬼の栖 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

夜な夜な子供の泣き声が聞こえたアパートの一室から、親子3人の姿が消えた。


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