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黒川博行

疫病神シリーズ

『疫病神シリーズ』は黒川博行のシリーズ小説。

国境 (講談社文庫)

参考:

衝撃だった。ここまで悲惨な状況だとは思ってもみなかった。それでもなお、この国は“地上の楽園”なのか。建設コンサルタント業の二宮と暴力団幹部・桑原の「疫病神コンビ」が、詐欺師を追って潜入した国・北朝鮮で目にしたものは、まるで想像を絶する世界だった―。読み出したら止まらないサスペンス超大作。
国境 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

黒川博行:疫病神 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.18pt - 4.24pt

建設コンサルタント・二宮啓之が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた。依頼人の失踪。

2作目

黒川博行:国境 (講談社文庫)
S 8.71pt - 7.97pt - 4.47pt

衝撃だった。ここまで悲惨な状況だとは思ってもみなかった。

3作目

黒川博行:暗礁〈上〉 (幻冬舎文庫)
A 7.25pt - 7.79pt - 4.46pt

疫病神・ヤクザの桑原保彦に頼まれ、賭け麻雀の代打ちを務めた建設コンサルタントの二宮啓之。

4作目

黒川博行:螻蛄
A 8.40pt - 8.03pt - 4.50pt

「疫病神」コンビ、待望の復活。

5作目

黒川博行:破門 (単行本)
B 6.25pt - 7.27pt - 3.89pt

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。

6作目

黒川博行:喧嘩
A 7.50pt - 7.56pt - 4.23pt

「売られた喧嘩は買う。わしの流儀や」建設コンサルタントの二宮は、議員秘書からヤクザ絡みの依頼を請け負った。

7作目

黒川博行:泥濘
B 8.00pt - 7.38pt - 4.44pt

「待たんかい。


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