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北森鴻

裏京都ミステリー

『裏京都ミステリー』は北森鴻のシリーズ小説。
『支那そば館の謎』と『ぶぶ漬け伝説の謎』の短編集2作から成る。
関西一帯を騒がせた元怪盗という過去を持つ、京都は嵐山にある貧乏寺・大悲閣千光寺の寺男・有馬次郎が、時には昔取った杵柄の如く特異な経歴を生かしながら様々な謎を解決する。(wikiより)

支那そば館の謎 裏京都ミステリー (光文社文庫)

参考:

僕の名は有馬次郎。京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。怪盗と呼ばれた過去もあったが、縁あって慈悲深い住職に拾われ、表の世界の住人となった。厄介なのは、寺に奇妙な事件ばかりが持ち込まれること。持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使、住職の智恵をお借りして、解決にひた走る毎日だ。京の風情と垂涎の料理の数々も楽しい、本格推理の傑作登場。
支那そば館の謎 裏京都ミステリー (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

北森鴻:支那そば館の謎 裏京都ミステリー (光文社文庫)
B 8.00pt - 5.83pt - 3.42pt

僕の名は有馬次郎。京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。

2作目

北森鴻:ぶぶ漬け伝説の謎―裏(マイナー)京都ミステリー (光文社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.44pt

地元弱小新聞の自称エース記者・折原けいに殺人容疑が?京都の裏情報を取材に来ていたフリーライターが毒殺され、接触していた彼女に警察が目をつけたのだ。


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