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アイザック・アシモフ

ロボット長編3部作

『ロボット長編3部作』はアイザック・アシモフの作品群。

鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)

参考:

1953年にアメリカのSF雑誌「ギャラクシー」に連載され、1954年に刊行された。 アシモフ最初のロボット長編であり代表作のひとつ。「ロボット工学三原則」の盲点を突いたSFミステリの傑作として名高い。 また、鋼鉄都市という殻の中に閉じこもっていた人類が再び宇宙に旅立っていこうとするビジョンが描かれている。 続編として『はだかの太陽』『夜明けのロボット』があり、更に『ロボットと帝国』においてアシモフのもう一つの代表作であるファウンデーションシリーズとの融合が図られている。
鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)(「BOOK」データベースより)

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1作目

アイザック・アシモフ:鋼鉄都市 (ハヤカワ文庫 SF 336)
B 6.67pt - 7.05pt - 4.48pt

1953年にアメリカのSF雑誌「ギャラクシー」に連載され、1954年に刊行された。

2作目

アイザック・アシモフ:はだかの太陽〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF ア 1-42)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.50pt

地球の人類は鋼鉄都市と呼ばれるドームのなかで、人口過密に悩まされながら生きていた。

3作目

アイザック・アシモフ:夜明けのロボット〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.26pt

かつて銀河系へ進出した地球人の末裔が宇宙国家連合を形成し宇宙をわがものとしている現在、地球は孤立し、宇宙進出もままならない。


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