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内田康夫

信濃のコロンボシリーズ

『信濃のコロンボシリーズ』は内田康夫のシリーズ小説。

「信濃の国」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)

参考:

信州毎朝新聞の牧田編集局次長が水内ダムで絞殺死体となって発見された。前日、牧田と喧嘩別れした部下の中嶋英俊が疑われるが、恵那山トンネル、長楽寺、寝覚ノ床でも次々と絞殺死体が発見される。中嶋の妻・洋子は発見現場がすべて長野県歌「信濃の国」に歌われる地名と一致することに気付く。一方、長野県警の竹村警部は被害者四人を結ぶ過去の事件を洗い出したが……。渾身の長篇推理。
「信濃の国」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

内田康夫:新装版 死者の木霊 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.62pt

信州飯田のダム湖に、腐乱したバラバラ死体が浮かんだ。

2作目

内田康夫:戸隠伝説殺人事件 (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.36pt

大規模な開発に揺れる戸隠・毒の平で、計画のキーマンである実業家の死体が発見された。

3作目

内田康夫:「信濃の国」殺人事件: 〈新装版〉 (徳間文庫)
B 8.00pt - 6.50pt - 3.20pt

信州毎朝新聞の牧田編集局次長が水内ダムで絞殺死体となって発見された。

4作目

内田康夫:北国街道殺人事件 (集英社文庫)
- 0.00pt - 5.00pt - 0.00pt

野尻湖の発掘現場から、死後数年の人骨が発見された同じ日、良寛ゆかりの五合庵で研究家が殺害される。

5作目

内田康夫:追分殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

信濃追分で人形や小物を売る土産物店を営む丸岡一枝。


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