■スポンサードリンク


大沢在昌

カルテットシリーズ

『カルテットシリーズ』は、大沢在昌の小説シリーズ。

十字架の王女  特殊捜査班カルテット (3) (角川文庫)

参考:

藤堂率いる国際的犯罪組織と、日本最大の暴力組織“本社”の銃撃戦に巻きこまれ、消息を絶った藤堂の娘・カスミ。助からなかったのか、父の下で犯罪者として生きると決めたのか―捜査班はカスミを捜し出し、藤堂を捕えるため、抗争の鍵を握る男・村雲の行方を追う。捜査のうちに行き着いたのは、ある極秘の議定書の存在だった。
十字架の王女 特殊捜査班カルテット (3) (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

大沢在昌:カルテット1  渋谷デッドエンド
D 0.00pt - 5.00pt - 2.22pt

家族を何者かに惨殺され、怒りに衝き動かされるタケル。中国残留孤児三世で鬱屈を抱えるホウ。

2作目

大沢在昌:カルテット2  イケニエのマチ
- 0.00pt - 3.00pt - 0.00pt

無法地帯と化したミドリ町で何人もの子供が消えた。潜入して真相を突きとめよ……クチナワから第二の指令が下る。

3作目

大沢在昌:生贄のマチ  特殊捜査班カルテット (角川文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 2.00pt

家族を何者かに惨殺された過去を持つタケルは、クチナワと名乗る車椅子の刑事からあるチームに誘われ、組織の謀略渦巻くイベントに潜入する。

4作目

大沢在昌:カルテット3  指揮官
- 0.00pt - 3.00pt - 2.33pt

カスミはタケルとホウを、父・藤堂の知人が運営する麻薬中毒者の更生施設に連れて行く。

5作目

大沢在昌:カルテット4   解放者(リベレイター)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.40pt

もつれる感情、裏切りの感覚―。チームの信頼が揺らぐとき、最大の危機が訪れる。

6作目

大沢在昌:解放者  特殊捜査班カルテット (2) (角川文庫)
C 0.00pt - 6.80pt - 4.00pt

カスミは、タケルとホウを父・藤堂の知人が運営する薬物依存症患者の更生施設に連れてきた。

7作目

大沢在昌:十字架の王女  特殊捜査班カルテット (3) (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.14pt

藤堂率いる国際的犯罪組織と、日本最大の暴力組織“本社”の銃撃戦に巻きこまれ、消息を絶った藤堂の娘・カスミ。


スポンサードリンク

  



シリーズ