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鏑木蓮

思い出探偵シリーズ

『思い出探偵シリーズ』は鏑木蓮のシリーズ小説

思い出探偵 (PHP文芸文庫)

参考:

思い出は心を豊かにもすれば、苦しめもする―小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴…、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。京都御所を臨む地で「思い出探偵社」を始めた元刑事の実相浩二郎は、他のメンバーと共に思い出と格闘し、依頼人の人生の謎を解き明かす。乱歩賞作家が紡ぎ出す、せつなさと懐かしさが溢れるミステリー。
思い出探偵 (PHP文芸文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鏑木蓮:思い出探偵 (PHP文芸文庫)
B 9.00pt - 7.00pt - 4.33pt

思い出は心を豊かにもすれば、苦しめもする―小さなガラス瓶、古いお守り袋、折り鶴…、そうした小さな手がかりから、依頼人の思い出に寄り添うようにして、人や物を捜し出していく“思い出探偵”。

2作目

鏑木蓮:ねじれた過去 京都思い出探偵ファイル (PHP文芸文庫)
B 9.00pt - 7.67pt - 4.50pt

思い出は人を幸せにも不幸にもする――京都府警元刑事が始めた「思い出探偵社」をめぐる、切なくて懐かしいハートフルミステリ第二弾。

3作目

鏑木蓮:沈黙の詩 京都思い出探偵ファイル (PHP文芸文庫)
B 9.00pt - 7.50pt - 5.00pt

京都府警の元刑事、実相浩二郎による「思い出探偵社」では、わずかな手がかりから依頼人の思い出の人や物を見つけ出す。


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