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桑原水菜

西原無量のレリック・ファイルシリーズ

『西原無量のレリック・ファイルシリーズ』は桑原水菜のシリーズ小説。
角川書店(ソフトカバー)。カバーイラストは睦月ムンク。天才的な若き遺物発掘師、西原無量。発掘調査中におこる事件の謎に挑む。

遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠 (角川文庫)

参考:

永倉萌絵が転職した亀石発掘派遣事務所には、ひとりの天才がいた。西原無量、21歳。笑う鬼の顔に似た熱傷痕のある右手“鬼の手”を持ち、次々と国宝級の遺物を掘り当てる、若き発掘師だ。大学の発掘チームに請われ、萌絵を伴い奈良の上秦古墳へ赴いた無量は、緑色琥珀“蓬莱の海翡翠”を発見。これを機に幼なじみの文化庁職員・相良忍とも再会する。ところが時を同じくして、現場責任者だった三村教授が何者かに殺害され…。
遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

桑原水菜:遺跡発掘師は笑わない ほうらいの海翡翠 (角川文庫)
D 0.00pt - 7.00pt - 2.69pt

永倉萌絵が転職した亀石発掘派遣事務所には、ひとりの天才がいた。西原無量、21歳。

2作目

桑原水菜:遺跡発掘師は笑わない 出雲王のみささぎ (角川文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

次々と国宝級の遺物を掘り当てることから天才と呼ばれる若き発掘師・西原無量が派遣されたのは、神々の集う島根県出雲市。

3作目

桑原水菜:遺跡発掘師は笑わない  まだれいなの十字架 (角川文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 4.67pt

天才発掘師・西原無量が手がけることになった長崎県南島原市、日野江城下のキリシタン遺跡から、天正遣欧少年使節団ゆかりとみられる黄金の十字架が出土する。


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