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トム・クランシー

ネットフォースシリーズ


ネットフォース (角川文庫)

参考:

2010年、急増するインターネット犯罪に対処するため、FBI内に特捜隊「ネットフォース」が設立された。FBI、NSA、全米の一流大学、警察および軍事部局から集結した超一流のエージェント達が、ネット最速のコンピュータを駆使する世界最強のチーム。だが、世界均衡の破壊をもくろむコンピューター・テロリストたちは、「ネットフォース」司令官の暗殺から始まる周到なシナリオを実行に移そうとしていた―。クランシーが圧倒的なリアリティで現代社会に警告する近未来サスペンス。
ネットフォース (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

トム・クランシー:ネットフォース (角川文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

2010年、急増するインターネット犯罪に対処するため、FBI内に特捜隊「ネットフォース」が設立された。

2作目

トム・クランシー:ネットフォース―国家強奪計画 (角川文庫)
D 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

2010年、新たな犯罪の巣窟となったコンピュータ・ネットワークに法と安全を取り戻すべく、FBI内にハイテク特捜部隊ネットフォースが設立された。

3作目

トム・クランシー:ネットフォース〈3〉 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

各地の大空港で稼働していたコンピュータシステムがハッカーの侵入によって突然破壊された。世界の飛行機運航は事実上麻痺。

4作目

トム・クランシー:ネットフォース〈4〉殲滅の周波数 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

有能な副司令官であり恋人であったトニーが去り、苦悩するネットフォース司令官マイケルズ。

5作目

トム・クランシー:ネットフォース〈5〉ドラッグ・ソルジャー (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

そのドラッグは、ネットで一錠千ドルで売られている。

6作目

トム・クランシー:ネットフォース〈6〉 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

あらゆる人種の思考がうずまくインターネット上では、電子国家“サイバーネーション”が形成されつつあった。


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