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柴田よしき

猫探偵 正太郎シリーズ

『猫探偵正太郎シリーズ』(ねこたんていしょうたろうシリーズ)は、柴田よしきの推理小説のシリーズ。
作家・桜川ひとみの飼い猫である正太郎が仲間の猫たちや友人の犬のサスケなどと共に身の回りで起きる事件に挑むシリーズ。(wikiより)

ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場 (角川文庫)

参考:

オレの同居人、作家の桜川ひとみは、山奥の「柚木野山荘」で開かれる結婚式に招待された。そして、無理矢理連れてこられたオレ(しかも一服盛られて!)。山荘で待っていたのは幼なじみのサスケと美猫トマシーナとの出会い、しかしそれだけではなかった。オレは次第に怪しげな雰囲気に飲み込まれていく。新郎・白石へ脅迫状が舞い込み、土砂崩れで山荘は孤立、そしてとうとう最初の犠牲者が…。毒死、転落死、相次ぐ死は事故か殺人か?猫探偵正太郎が活躍するシリーズ第一弾。本格ミステリー。
ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

柴田よしき:ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場 (角川文庫)
B 8.00pt - 5.75pt - 4.11pt

オレの同居人、作家の桜川ひとみは、山奥の「柚木野山荘」で開かれる結婚式に招待された。

2作目

柴田よしき:消える密室の殺人: 猫探偵 正太郎上京 (光文社文庫)
C 7.50pt - 8.00pt - 4.00pt

同居人・桜川ひとみの突発的な行動によって、正太郎が連れてこられたのは、東京のS出版。

3作目

柴田よしき:猫は密室でジャンプする (光文社文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 3.75pt

名前・正太郎(雄猫)、毛色・八割黒に二割白(長めの毛足)、飼い主・桜川ひとみ(ミステリー作家)、住まい・琵琶湖近郊、友犬・サスケ(チャウチャウ系の雑種)、特技・推理―。

4作目

柴田よしき:猫は聖夜に推理する (光文社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

クリスマス・イヴに、推理作家・桜川ひとみは、リビングで膝の上の猫・正太郎に語りかける。イヴの失恋の思い出。

5作目

柴田よしき:猫はこたつで丸くなる  探偵猫  正太郎の冒険(3) (光文社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.40pt

人間顔負けの推理力で難事件を解決する猫探偵・正太郎。親友犬・サスケや、近所の猫仲間とまたまた大活躍。

6作目

柴田よしき:猫は引越しで顔あらう 猫探偵正太郎の冒険4 (光文社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

同居人のミステリー作家・桜川ひとみの転居にともない、東京で暮らし始めた正太郎。

7作目

柴田よしき:猫は毒殺に関与しない: 猫探偵 正太郎の冒険 5 (光文社文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

誰が犯人だ!?桜川ひとみの自宅で開かれた鍋パーティ。作家仲間である四方幸江を陰で中傷する人物を探り出す。


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