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ジェイムズ・エルロイ

暗黒のL.A.四部作

『暗黒のL.A.四部作』はジェイムズ・エルロイのシリーズ小説。

ブラック・ダリア (文春文庫)

参考:

1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。スターの座に憧れて都会に引き寄せられた女性を待つ、ひとつの回答だった。漆黒の髪にいつも黒ずくめのドレス、だれもが知っていて、だれも知らない女。いつしか事件は〈ブラック・ダリア事件〉と呼ばれるようになった―。“ロス暗黒史”4部作の、その1。
ブラック・ダリア (文春文庫)(「BOOK」データベースより)

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ジェイムズ・エルロイ:ブラック・ダリア (文春文庫)

ブラック・ダリア

ジェイムズ・エルロイ
ブラック・ダリア (文春文庫) / 文藝春秋

1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。

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ジェイムズ・エルロイ:ビッグ・ノーウェア〈上〉 (文春文庫)

ビッグ・ノーウェア

ジェイムズ・エルロイ
ビッグ・ノーウェア〈上〉 (文春文庫) / 文藝春秋

1950年、正月―共産主義の脅威に怯えるLA。

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ジェイムズ・エルロイ:LAコンフィデンシャル〈上〉 (文春文庫)

LAコンフィデンシャル

ジェイムズ・エルロイ
LAコンフィデンシャル〈上〉 (文春文庫) / 文藝春秋

悪の坩堝のような50年代のロサンジェルス市警に生きる三人の警官―幼時のトラウマから女に対する暴力を異常に憎むホワイト、辣腕警視だった父をもち、屈折した上昇志向の権化エクスリー、麻薬...

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ジェイムズ・エルロイ:ホワイト・ジャズ (文春文庫)

ホワイト・ジャズ

ジェイムズ・エルロイ
ホワイト・ジャズ (文春文庫) / 文藝春秋

警察内部の暗闘に翻弄される悪徳警官クライン。狂おしく暴走する病んだ魂を悪夢のような文体で描破した異形の傑作。

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