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東野圭吾

クスノキシリーズ


クスノキの番人 (実業之日本社文庫)

参考:

恩人の命令は、思いがけないものだった。 不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。 そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。 心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ向かうと伯母だという女性が待っていて玲斗に命令する。 「あなたにしてもらいたいこと、それはクスノキの番人です」と……。 そのクスノキには不思議な言伝えがあった。
クスノキの番人 (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

東野圭吾:クスノキの番人 (実業之日本社文庫)
B 5.67pt - 6.84pt - 4.13pt

恩人の命令は、思いがけないものだった。 不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。

2作目

東野圭吾:クスノキの女神
B 5.00pt - 7.62pt - 4.52pt

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。


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