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柄刀一

奇蹟審問官アーサーシリーズ

『奇蹟審問官アーサーシリーズ』は柄刀一のシリーズ。

サタンの僧院

参考:

誰も近づけなかったはずの時鐘塔には、死後数時間を経た死体がぶら下がり、あやしげな自称“聖者”は衆人環視の下、誰もいないはずの背後から刺されて死んだ…。また、七百年前に惨殺された、“龍に魅入られた”美姉妹の伝説…。一人は誰も立ち入ることのできない塔の窓から巨人につまみ出されて墜落死、もう一人は巨人の指に突かれて圧死したという。巨大な謎の迷宮の影を手繰るのは、神の奇跡に挑戦し復活を予言して首を落とされた“緑の僧正”なのか。気鋭が問う、奇想と論理極まる長編本格ミステリ。
サタンの僧院(「BOOK」データベースより)

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1作目

柄刀一:サタンの僧院
C 0.00pt - 5.50pt - 4.00pt

誰も近づけなかったはずの時鐘塔には、死後数時間を経た死体がぶら下がり、あやしげな自称“聖者”は衆人環視の下、誰もいないはずの背後から刺されて死んだ…。

2作目

柄刀一:奇蹟審問官アーサー―神の手の不可能殺人 (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

不可能状況下で連続殺害されていく現代の聖者“十二使徒”。

3作目

柄刀一:奇蹟審問官アーサー 死蝶天国 (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

朽ちぬ死体と生きる屍、アルプスに轟く獣の咆哮、千里眼を持つ女性…。

4作目

柄刀一:月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

「奇蹟」の真偽を判定する奇蹟審問官アーサー・クレメンスは、世界を放浪した陶芸家・萬生こと故・五十幡典膳の館を弟の甲斐と訪れた。


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