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太田忠司

霞田兄妹シリーズ

霞田兄妹シリーズは、太田忠司のシリーズ。

ベネチアングラスの謎―霞田志郎の推理 (ノン・ノベル)

参考:

その赤はルビーのようにきらびやかだった―ガラス工芸品の美術館を併設するクリニックで、院長の大和田彩子が扼殺された。現場にはなぜか、割れたベネチアングラスの一輪ざしが…。被害者の周辺は、付きまとう昔の恋人、婚約者との関係に悩む妹、医院に不満を抱えた事務員など、愛と憎しみが渦巻いていた。駆けつけた作家探偵霞田志郎が、鮮やかな推理でやがて看破した真犯人とは?(表題作)。人気本格推理シリーズ初の短編コレクション!書下ろし傑作一編を加えた垂涎の名品集。
ベネチアングラスの謎―霞田志郎の推理 (ノン・ノベル)(「BOOK」データベースより)

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1作目

太田忠司:上海香炉の謎 (ノン・ポシェット)
- 0.00pt - 5.00pt - 3.67pt

「姉を助けて」新進作家霞田志郎が、ファンの少女水沢美智子に、失踪した姉圭子の捜索を懇願された時、底知れぬ事件の幕が開いた。

2作目

太田忠司:倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

3作目

太田忠司:伯林水晶の謎 (ノン・ポシェット)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

1938年、ナチスによるユダヤ人襲撃は、散乱する窓ガラスの燦きに因み“水晶の夜”と名付けられた。

4作目

太田忠司:維納音匣(オルゴール)の謎 (祥伝社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

5作目

太田忠司:巴里人形の謎 (ノン・ノベル)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

「私は人形に殺される」謎の言葉を残し、新進人形作家の沖村嶺がパリで首吊り自殺した。

6作目

太田忠司:東京『失楽園(エンジェル)』の謎 (ノン・ノベル)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

臨海副都心に立つ大天使ミカエル像は、NYの女神に匹敵する偉容を誇っていた―ある夜、直下のテーマ・パークで男が絞殺された。

7作目

太田忠司:紫の悲劇 (ノン・ノベル)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

名古屋市のホテルで奇妙な連続毒殺事件が発生。

8作目

太田忠司:ベネチアングラスの謎―霞田志郎の推理 (ノン・ノベル)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.60pt

その赤はルビーのようにきらびやかだった―ガラス工芸品の美術館を併設するクリニックで、院長の大和田彩子が扼殺された。

9作目

太田忠司:紅の悲劇 (ノン・ノベル)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

白い乳房の、その頂から麓にかけ、赤い水脈が流れていた―日舞紅真会の発表会楽屋で、師範の田嶋紅真が絞殺された。

10作目

太田忠司:藍の悲劇 (ノン・ノベル)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

探偵霞田志郎が見合い!?―天才的推理で知られる“男爵”こと桐原が美貌の藍染作家・志賀織香を霞田に紹介した。

11作目

太田忠司:男爵最後の事件 (ノン・ノベル 858)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

〈この中の誰かが私を殺す〉天才的推理で知られる“男爵”こと桐原は主催の晩餐会でそう宣告した。


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