■スポンサードリンク


藤原緋沙子

浄瑠璃長屋春秋記シリーズ


照り柿: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)

参考:

青柳新八郎は失踪した妻の志野を探すため弟に家督を譲り、陸奥国平山藩から江戸へ出てきた。長屋に住みながら「よろず相談承り」の看板を掲げ糊口をしのいでいた新八郎は、偶然知り合った浪人八雲多聞の紹介で用心棒の仕事を請け負うことになった。初仕事は評判の占い師おれんの用心棒。彼女は占いに欠かせない亀が盗まれ、さらには脅迫文が届いていた。事件を放っておけない新八郎が走る!
照り柿: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

藤原緋沙子:照り柿: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

青柳新八郎は失踪した妻の志野を探すため弟に家督を譲り、陸奥国平山藩から江戸へ出てきた。

2作目

藤原緋沙子:潮騒: 浄瑠璃長屋春秋記  〈新装版〉 (徳間文庫 ふ 24-6)
- 0.00pt - 8.00pt - 0.00pt

陸奥国平山藩をあとにしてからというもの、いまだ行方が知れずにいる妻を探すため、昼夜を分かたず、江戸の町を歩く青柳新八郎。

3作目

藤原緋沙子:紅梅: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

事情も話さず家を出た妻を江戸に求める青柳新八郎は、「よろず相談承り」を世過ぎに、厄介事を上手くさばいている。

4作目

藤原緋沙子:雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

愛妻の志野が、紙問屋富田屋清右衛門の助けを借りて江戸に向かったと、笠間藩辰巳屋の娘千里からの報せを受け取った新八郎は、さっそく店まで足を向けることにした。


スポンサードリンク

  



シリーズ