雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記



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初公開日(参考)2014年12月
分類

長編小説

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雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)

2014年12月05日 雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)

愛妻の志野が、紙問屋富田屋清右衛門の助けを借りて江戸に向かったと、笠間藩辰巳屋の娘千里からの報せを受け取った新八郎は、さっそく店まで足を向けることにした。清右衛門によると、旅中に乗ることとなった船で一緒になり、江戸に着くと、「知り合いの元に身を寄せる」との一言を残して、別れたという――。志野失踪に深い責任を感じてくれている大槻壮介に相談すると、母の美也を捜そうとして江戸に出てきたのではないかと思い至るが……。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

すばらしい

本当に気に入りました
雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198939225
No.1:
(5pt)

やっと、新八郎さんと志野さんに平穏が訪れました

書店でなんとなく手に取って、あとは一気に読み終えました。
八重さんのことを思うと気の毒ですけど、妻の志野さんと再会できて、なによりでした。
八重さんがいいか志野さんがいいかというのではなく、青柳新八郎がとにかくかっこよかったです。
剣の腕は立つし、周りの人への心は温かいし、ユーモアはあるし、粗末な日々の暮らしをいとわないし。
もしも江戸時代にタイムスリップして、向こうから新八郎が歩いてきたら、八重さんだけでなく、きっと私も
心を奪われただろうと思います。
雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:雪燈: 浄瑠璃長屋春秋記 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198939225



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