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真保裕一

行こう!シリーズ

「行こう!」シリーズは真保裕一のシリーズ小説。

ローカル線で行こう! (講談社文庫)

参考:

「お金がないなら、知恵を出すのよ!」赤字ローカル線の再生を託されたのは、地元出身の新幹線カリスマ・アテンダント篠宮亜佐美、31歳。沿線住民やファンを巻きこむ企画をくり出し、体あたりで頑張る姿に社内も活気づく。しかし不穏な事件が相次いで亜佐美たちは頭をかかえることに。逆転の手はあるのか?
ローカル線で行こう! (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

真保裕一:デパートへ行こう! (講談社文庫)
D 5.25pt - 5.83pt - 3.13pt

明かりの消えた真夜中のデパートにうごめく人影。その日に限って、なぜか居場所をなくした人々が集まってくる。

2作目

真保裕一:ローカル線で行こう! (講談社文庫)
B 7.50pt - 7.38pt - 3.76pt

「お金がないなら、知恵を出すのよ!」赤字ローカル線の再生を託されたのは、地元出身の新幹線カリスマ・アテンダント篠宮亜佐美、31歳。

3作目

真保裕一:遊園地に行こう!
B 9.00pt - 7.00pt - 3.08pt

明日も仕事に行くための、勇気と熱狂ここにあります! 感動を巻き起こせ! 大ヒット『デパートへ行こう!』『ローカル線で行こう!』 累計25万部突破「行こう!」シリーズ、待望の第3弾 奇跡の...

4作目

真保裕一:オリンピックへ行こう!
B 9.00pt - 9.00pt - 3.80pt

大学卓球チーム内の軋轢や友情、競歩ランナーの孤独、サッカー選手の挫折と希望、各種目で日本代表を目指すアスリートを描く応援小説


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