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藤原緋沙子

橋廻り同心・平七郎控シリーズ

「橋廻り同心・平七郎控」(はしまわりどうしんへいしちろうひかえ)は、祥伝社文庫より刊行されている藤原緋沙子による時代小説シリーズ。
北町奉行所の橋廻り同心にして、奉行に「歩く目安箱」としての密命を受けた立花平七郎が、橋にまつわる様々な事件を、剣と人情で解決していく。 (wikiより)

風草の道 橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

参考:

久里浜沖で流人船が難破した。助かったのは、流人の鹿之助ひとり。しかし三日後、彼は姿をくらます。北町奉行の榊原は鹿之助が親友の倅でないかと危惧し、立花平七郎に極秘の探索を依頼する。探索の中で、徐々に明らかになる鹿之助の閉ざされた過去。養子としての葛藤、凄絶な恋、そして流人になった理由…数奇な運命に翻弄された男を、平七郎はどう裁くのか!?
風草の道 橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)(「BOOK」データベースより)

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藤原緋沙子:雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

雪舞い: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

雲母橋―叶わぬ恋と一度はあきらめた男と再び巡り会った女。千鳥橋―逢えぬ我が娘の幸せを、陰から見守る男が零す一筋の涙。

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2作目
藤原緋沙子:火の華―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

火の華: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
火の華―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

弾正橋―生き別れになった母への切ない慕情。千住大橋―都落ちし、再起を誓った男女を襲う悲劇。

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3作目
藤原緋沙子:恋椿―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

恋椿: 橋廻り同心・平七郎

藤原緋沙子
恋椿―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

橋上に芽生える愛、 終わる命… 情をもって剣をふるう、江戸・橋づくし物語 永代橋——桜の季節、愛しい男を待って橋の袂に佇む女。

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4作目
藤原緋沙子:夕立ち―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

夕立ち: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
夕立ち―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

新大橋―逢瀬を重ねた男に裏切られた女を包む涙雨。赤羽橋―捨て子と知った少女。

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5作目
藤原緋沙子:冬萌え―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

冬萌え: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
冬萌え―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

吾妻橋―主君への忠義のため、惚れた女房を苦界に沈めた男。

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藤原緋沙子:夢の浮き橋―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

夢の浮き橋: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
夢の浮き橋―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

「この世の中の、すべての人があの人をどう言おうと、私だけは信じてあげたいのです」組紐屋のお幸は盗賊の疑いをかけられた与七をそう言ってかばった。

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7作目
藤原緋沙子:蚊遣り火―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

蚊遣り火: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
蚊遣り火―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

江戸の夏の風物詩―杉の青葉などをいぶして蚊を追い払う蚊遣り火。

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藤原緋沙子:梅灯り 〔橋廻り同心・平七郎控〕 (祥伝社文庫)

梅灯り: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
梅灯り 〔橋廻り同心・平七郎控〕 (祥伝社文庫) / 祥伝社

「夢の中でおっかさんに会ったんだ」幼い頃、母親に捨てられた少年僧・珍念が橋廻り同心立花平七郎に嬉しそうに話した。

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9作目
藤原緋沙子:麦湯の女―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

麦湯の女: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
麦湯の女―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

本所・法恩寺橋袂で麦湯屋をやっている器量よしの娘。奉行所が総力を上げて追う浪人は、必ずその娘と接触するはずだった。

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10作目
藤原緋沙子:残り鷺―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

残り鷺: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
残り鷺―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

江戸市中に現れた、宮家のご落胤を名乗る一行。大奥とつなぎを取ってやると称して商家から金を巻き上げ、奉行所を悩ませていた。

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11作目
藤原緋沙子:風草の道 橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

風草の道: 橋廻り同心・平七郎控

藤原緋沙子
風草の道 橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫) / 祥伝社

久里浜沖で流人船が難破した。助かったのは、流人の鹿之助ひとり。

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