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乃南アサ

芭子&綾香シリーズ

『芭子&綾香シリーズ』は乃南アサのシリーズ小説。

いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)

参考:

小森谷芭子29歳、江口綾香41歳。ふたりにはそれぞれ暗い過去があった。絶対に人に知られてはならない過去。ふたりは下町の谷中で新しい人生を歩み始めた。息詰まる緊張の日々の中、仕事を覚え、人情に触れ、少しずつ喜びや笑いが出はじめた頃―。綾香が魚屋さんに恋してしまった!心理描写・人物造形の達人が女の友情に斬り込んだ大注目の新シリーズ。ズッコケ新米巡査のアイツも登場。
いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

乃南アサ:いつか陽のあたる場所で (新潮文庫)
B 0.00pt - 6.56pt - 4.00pt

小森谷芭子29歳、江口綾香41歳。ふたりにはそれぞれ暗い過去があった。

2作目

乃南アサ:すれ違う背中を
B 7.00pt - 6.58pt - 4.27pt

「過去」の背中に怯える芭子。「堀の中」の体験をいまだ不用意に口走る綾香。

3作目

乃南アサ:いちばん長い夜に (新潮文庫)
B 7.00pt - 7.08pt - 3.67pt

ペットの洋服作りの仕事が軌道に乗ってきた芭子と、パン職人の道を邁進する綾香。


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